近親相姦体験告白

長兄の子供、甥に犯されました。
まるで女の子みたいな可愛い顔をしたまだ１２才、６年生のくせにペニスは太くて硬くて、あたしは何回も逝かされてしまいました。
甥っ子の学校帰りの途中にあたしの家があります。
夫と娘１０才の３人暮らし、娘と甥っ子は仲が良くていつも一緒に学校から帰って来て遊んでいます。
でもその遊びがすごいＨな遊びだったんです。
いつからかは知りません。部屋で遊んでいる筈の２人にケーキを出してあげようと部屋に行ったら、２人とも裸で、娘のお尻を掴んで甥っ子がお尻を動かしてました。
娘も喘ぎ声を上げてました。
娘の小さな割れ目が押し開かれて、甥っ子のペニスが出入りしてました。
止めなきゃいけないのに声が出なくて立ち竦んでるあたしに気が付いて、甥っ子があたしの方を見ました。
やめるかと思ったら、まるで私に見せ付けるかのように動きを激しくして、絶叫しながらイっちゃったみたいな娘の体の中に何度も腰を押し付けるように、射精したみたいでした。
ぐったりしてベッドの上に倒れ込んだ娘のあそこからペニスを抜き出しました。
まだ毛も生えてない娘のピンク色のあそこがぽっかり口を開いたままで、甥っ子の精液が零れ出て来ました。
射精した筈なのに甥っ子のペニスはまだ硬く突き出したままでした。
１５５センチのあたしより少し小さな甥っ子に似合わないびっくりするくらい太いペニスでした。
叔母さんもさせてよ、初めはなんて言ってるかわかりませんでした。
裸のまま近寄ってきた甥っ子がもう一度、ゆかちゃんみたいに、叔母さんもさせてよ、そう言いながらあたしに抱きついて来ました。
スカートの中に手を入れて来て、ショーツの上からあそこに触られました。
濡れてるし、そう言われてあたしは自分のあそこが疼いて濡れているのに初めて気がつきました。
やめなさい、こんなこと、ショーツをずらされ、甥っ子の指があそこに入って来た時、初めて声を出して叱り、突き放そうとしました。
甥っ子の指があたしの中で動いて、思わずしゃがみ込みそうになった時、押し倒されるように娘がいるベッドの上に倒れ込んでしまいました。
ぐちゃぐちゃになりました。あそこの中で動き続ける指を感じてしまいながら、抵抗しましたが、力が入んなくなって、結局下半身裸にされてしまいました。
胸を誰かの手が掴んだと思ったら、娘でした。
やめさせて、けんちゃんをとめて、そう言っても聞かずに娘の手でブラウスもブラも脱がされて、裸にされてしまいました。
３１才の大人が１２才の子供にクンニされ始めてしまいました。
それでも抵抗しようとしたあたしに、娘が言いました。
だいじょうぶ、ママ、けんちゃん、パパとちがって、やさしくしてくれるから、パパよりおちんちんも硬くて、すぐにきもち良くなるから、
もう何も考えられなくなって、甥っ子のクンニに身を任せて、ペニスを受け入れてしまいました。
本当に太かったです。硬かったです。
一瞬の痛みの後は、甥っ子のペニスの動きに合わせて、快感を貪ってしまいました。

娘の処女は夫が奪ってしまったみたいです。
今でも一緒にお風呂に入っていますが、お風呂の中でもされるし、あたしがパートで遅くなると娘の部屋でもされるそうです。
でも。けんちゃんとする方が好き、生理前の娘がすごいＨな微笑を浮かべてそう言います。
夕方の娘の部屋で、娘にオッパイを吸われながら、甥っ子にセックスされるそんな毎日になってしまいました。