近親相姦体験告白

それで？続きは？

後から娘に聞いたら5回から6回は見たと言っていました。見られていた事 私は気が付かなかったですね｡
私は 娘の事も想い 彼女も作らないで 朝起きて 娘の弁当を作り 娘を学校に送り出し
夜は 娘の方が帰りが早く 私は定時に仕事を終えて 自宅に戻り 夕御飯の支度し 娘に食べさす そんな日々を続けていました。次第に娘も元気を取り戻し 今では夕御飯の支度は娘がしてくれます。ある日会社からお客さんの指名だからと 接待をし 久々のお酒で 酔い お客さんと別れて １人で以前通っていたスナックに 久々でしたが 常連客と飲み かなり酔って マスターに送って貰った様でした。
娘に ベットに連れていって貰い 服を脱がされ その時に 私は 妻の名前を呼びながら娘を抱き寄せキスをしました。そのままおっぱいに手を出し揉み始めたら 娘が お父さん！お父さん！ 目の前には 娘だったのです。そのまま娘は部屋から出て行きました。次の日は土曜日 学校も会社も休みで 娘と顔を合わせるのがばつが悪かったです｡娘が お父さん ご飯出来たから起きて と 声が聞こえました。
リビングに行くと びっくり 妻が？ 妻の名前を呼び 振り向くと娘がエプロン姿で 本当に妻と似ています。娘の作った食事を 娘と向い合わせで食べ 娘が お父さん 昨日は大分酔っていたね。私をお母さんと間違えて 私は ごめんね。と 娘が 私をずっと寂しい思いをさせない様に 一緒にいてくれて ありがとう。私も寂しい思いをしたけど お父さんも寂しかったんだね。私 決めたの！お父さんのお嫁さんになるって！私は オイオイ親子だぞ！ その気持ちは本当に嬉しいけど ありがとう。私決めたのんだもん お父さんの事 大好きだし！食事も終わり ソファーで テレビをみながらゴロゴロしていると 娘が 私が妻に買って上げたドレスを着て 私の前に立ち どう？似合う？ え？…あっ… うん… 綺麗だよ！ お母さんそっくりだ 綺麗だ。私は悩みに悩み 娘も悩んだ結果の事でした。娘と一生涯共にと決めました。
妻の亡くなった日に 墓参りに行き そのまま旅行に行きました。東北の温泉宿に 車の中 嬉しそうに 娘が いや妻が 私に寄り添い ドライブインでは手を繋ぎ 周りから見たら 援交位に見えたでしょう。妻は周りも気にせず ベタベタって感じでした。

続き期待しています。
頑張って下さい。

とても素敵な話なのですが、せめて会話には「鍵かっこ」を付けて頂いて、
適度なところで改行もして頂けますと幸甚至極であり、私のオナニーもなお捗ります。

午後3時過ぎ温泉宿に着き 部屋に案内され 娘(妻)は中居さんが部屋を出たとたんに 私に寄り添って来ました。妻 今夜は二人だけの結婚式だね。私は 本当に良いんだね。妻 うん ずっとお父さんのお嫁さんになるって想ってだから 私は 妻にキスをしながら もうお父さんじゃないよ。 と言いながら ブラウスのボタンを外し おっぱい を揉み キスをしました。
妻のぎこちない キス それがまた 新鮮でした。 部屋には 露天風呂が付いていて 私は 妻の服を１枚１枚脱がせ 小さい時に見た 娘の裸 以来 初めて見る裸 今は 立派な大人の女の体でした。 私も服を脱ぎ 妻を抱き抱え 風呂の扉を開け かけ湯を 桶に 妻の体にかけ 自分にもかけ 湯船に 外を見ながら 色んな話をしました。 妻は処女です。初めての事 不安の様で
私は 任せなさい。最初は痛いけど次第に気持ち良くなるからね。夕食の時間まで2時間 娘を抱き寄せキスから 処女膜を破り バスタオルが真っ赤に 妻は私にしがみついて痛いのを我慢していました。次第にため息の様な声をもらして 少しずつ感じるように お風呂に入り体を流して上げ そろそろ食事の準備に来る時間です。

私は以前妻に買って １度も着けて無い 下着を持って来ていました。

まぁ、及第点
ただこの手の文章での処女喪失の表現『バスタオルが真っ赤』っての多いけど、果たしてそこまで血が出る子ってそんなにいるかな？？
俺も10人以上喪失経験させてるけど、そこまで血が出た子がいないから疑問