いつまでも母さんとやってたら駄目だよなあ・・・
そう言ったら そのうち若くて可愛い彼女ができて母さんの体なんか見向きもしなくなるよ
そう言うんだけどさ・・・ 本当なんだろうか
ある日から親父は帰ってこなくなって、母はパートから社員にして貰って毎日残業して働いて
大して美人でもないし、若くもない普通のおばさんを引き取るような男にもめぐり会えなかった
これでもけっこう母さんにはマジ感謝していて、セックスの時に母さんが体を仰け反らせて
良さそうに声を上げる姿を見ながら もっともっと気持ちよくしてあげるから! と頑張るんだ
本当にこんな事が感謝のお返しになるのかどうかは俺には分からないんだけどさ
してくれなくたって最初から立ってるんだけど必ず咥えてくれて丁寧に舐めてくれるところから始める
普通の母と息子の日常会話をしながら、俺が話す時に咥えて吸いながら聞いているって感じでね
ちょっと俺が汁を先っぽから溢れさせる辺りで母さんは仰向けになるのでお返しの愛撫をしてやる
出しちゃいそうな状態を覚ますためにたっぷりと時間をかけて全身を摩り舐める
少しずつ乳から腹へ、柔らかなへその下からザラザラした毛を広げて・・・
泡立たせた独特のにおいのする滑り汁をズルズルと吸い取る辺りにはもう母さんは何も言わない
俺の舌の動きに合わせて下半身をビクビクと震わせながら悲鳴を上げ続けるんだ
両足を担ぐようにして差し込む
そんな事は言わないが温かいだけで摩擦の刺激は殆ど感じない
だから今は射精は八割方肛門でするんだ
いきそうになって俺が抜くと 「 でる? 」と必ず聞く
「 うん・・ 」と必ず俺も答え肛門にあてがうと母さんは息を大きく吐き出して肛門を緩めてくれるんだ
一気に差し込む
初めての時にはあんなに苦労しても入らずに母さんのくれたローションを塗ったりしたのに
今では何の手間もなくヌルヌルと奥まで一気に入ってしまう
まるで子供に指リングで握られているような肛門の括約筋にしぼられて
思う存分に快感を楽しみながら射精をする
終わったあとの母さんの拭き掃除も最近は俺がする
感謝しながら丁寧にする
最初は拒んだ母さんも今では黙って笑顔で赤ん坊のオムツ換えのように
俺のするがままにまかせてくれる
それからもう一度母さんを抱きしめて・・・・・
母さんの息を胸に感じながら眠るんだ
若い彼女なんていらないなあ俺
さて。もう一回ねるかな? 今日は夜勤です