近親相姦体験告白

初めての射精って忘れられないものですよね

「ムキムキ体操」って、皆さん知ってますか？
息子が将来　包茎になるのを予防するために母親たちの間で行われているものです
医学的指導書も出ていて普通は幼児期(1～2歳）から始めるらしいのですが　
母は俺に10歳までこのムキムキ体操をしていました　勃起をするようになってからもです

剥いては清浄綿で恥垢を拭き取ったりしながらいつも「大事なことなんだからね」と言いました
少し他の子達より精通が早かったのはそんな事情があってのことだっただろうと思います
とにかく　
なぜか知らず母の指を期待してドキドキした状態で剥き剥きの日を迎えた俺は自分でも驚くくらいに
硬く勃起していて母に剥いてもらわなくても完全に亀頭が露出してしまってピクン！ピクン！していたのです

いつも通りの平然とした表情で母は俺のパンツを下げると清浄綿を手に亀頭やその裏側を確かめるように
目をこらしながら拭き取ってくれていました
そして、わけの分からない痛みにも似たその快感が襲ってきました
俺の体に起きた異変を素早く察知した母が膨れ上がった俺の亀頭を包むように両手で握ったのです

母の指の間から漏れ出すほどのそれが母の手首を伝ってゆっくりと流れるのを覚えています
手を開いて白いオモユに似ていて強烈な匂いをあげていました

ムキムキ体操のいつもの仕上げは皮を戻すのですがそのときは何度も搾り出すようにしごいて皮を戻し
丁寧に拭き取ったあと
「もうムキムキはしなくてだいじょうぶね？」そう笑って言いましたが　実際にその後は一度もしてくれませんでした
拭き取ってくれているあいだにこうも言ったと思います

「　今日のことは誰にも言っちゃだめよ？　とってもはずかしいことなんだからね？　」と・・・

あれから16年も経っているのに未だにあの日のことが忘れられずにオナニーでしか満たされないなんて
何のためのムキムキ体操だったのでしょうか
今夜もまた母とのセックスを妄想してチンポを一人で扱くのでしょう