近親相姦体験告白

もう考えなくていいから、そう息子から言われて私はただの雌犬になりました。
四つん這いになった私の後ろから私を貫いて動く息子のペニスに、狂ったようにお尻を振ってしまいます。
「『近親相姦』なんて、イヤ。」息子にレイプのように犯された私は、次の日からも当然のように求めて来る息子をずっと拒み続けて、「今度私の体に触ったら、死ぬから、」とまで言っていたんです。
そんな私のお腹の中に息子の赤ちゃんが出来たのが分って以来、私は息子を拒むのをやめました。
レイプのように犯された晩に何度も息子に私の中に精を放たれ、どこかでこうなるのは分っていたような気がします。
レイプされてから、次の生理がなかなか来なくて、不安になってしまい、考えに考えて、2年もの間セックスしていなかった45歳の夫をやっとその気にさせてセックスしてもらい、翌月も生理が来なかったので病院で検査を受け、妊娠ってことが分って、夫との赤ちゃんってことにしてしまいました。
夫はただ喜んで、妊娠したのが分って以来、逆に夫の方からセックスを求めて来るようになりました。
優しくセックスしてくれて、それなりに満足していたのですが、セックスすればするほど、息子との荒々しいセックスが思い出されて、とうとう学校から帰って来た息子に求めてしまったんです。
36歳のバカな母親は、16歳の若いペニスに溺れてしまいました。
テクニックなんかないのに、経験だって私をレイプしたのが初めてだったのに、夫のペニスより細いのに堅くて長いペニスに貫かれて、喘ぎまくってしまいました。
一度目の射精までは早いけど、回復も早くて、2度目、3度目は3，40分私を攻め立ててくれます。
どうして、させてくれるの？、あんなに嫌がってたのに、って息子に聞かれて、貴方の赤ちゃんを妊娠したから、って言ったら、驚きもせず、そんなこと考えなくても父さんの子供にしちゃえばいいじゃん、何も考えなくても良かったのに、そう笑いながら言いました。
何か吹っ切れてしまって、それ以来、毎日の様に、息子とのセックスを楽しんでいます。
夫からは優しいセックスを週に1度、息子とはほぼ毎日2回以上、私はだんだん大きくなるお腹を抱えながら、セックスする雌犬になっています。