俺の母、美保純さんなそそる母なんです。
しかもガードが緩くて、風呂上がりにバスタオル巻いただけならともかく、スッポンポンなんてのも普通でした。
親父が慰安旅行のときでした。
俺が帰宅したのに気づいた母は、例のごとく、スッポンポンで出てきました。
「ごめんごめん、急いでご飯準備するね」
部屋に向かおうとしてた母を捕まえてしまいました。
「え?なに?」
母はこれから起こる惨劇を予想もしてないような半笑いでした。
母の乳房に吸い付いた俺。
「なにしてんのよ!」
とまだ余裕の母。
執拗な愛撫に
「馬鹿なこと辞めなさい」
ちょっと本気っぽくなった母に、俺はげんこつを振り下ろしました。
殴られた母は、もう何も言わずに、黙ってチンポを差し込まれ、何も言わないことをいいことに、中に出しました。
何かを言おうとした母に、再びげんこつを数発打ち込め、またチンポを埋め込み、中に出しました。
泣いてる母に言いました。
「息子の前を裸で歩く母など、やって欲しいってアピールなんだろ」
母は何も言わず、黙って部屋にいき、そのまま出てきませんでした。
旅行から帰った父にも何も言わず、母は普段通りを演じています。
でも二人になると、裸は以前みたく裸でうろつくこともなくなり、俺にビクビクしているみたいです。
この前、父が出勤したあと、母はトイレで吐いているみたいでした。
もしかしたらあの日のことで、母は妊娠したのかもしれません。
何年にも渡り、デリカシーのない生活をしてた母が、どうするつもりかを黙って見ています。