小学校5年の時、始めて夢精しました。
夢に裸の母が出て来て、僕も裸で、母の大きなおっぱいに、むしゃぶりついて、おっぱい吸いながら真っ裸の僕は、おちんちんを母の太ももにこすりつけている夢でした。
おちんちんが変な気持ちになり目が覚めました。おちんちんの先から白いネバネバの液が出ていて、パンツがべとべとになったました。
母子家庭だったんで、母と同じ布団で寝ていましたが、横に寝ている母を慌てて起こしてべとべとのパンツを見せました。
「なんか、エッチな夢見たらおちんちん変な気持ちになって、なんか出て来た。どうしょう。僕病気かなぁ」
と言うと母は「病気じゃないからだいじょうぶよ。大人になりかけると、男の子は皆そんなことあるんだよ。どんな夢だった?」と聞くので僕は「お母さんと裸で抱き合っておっぱい吸ってる夢だった。」と答えました。
母は、「わぁ!エッチい!」と言いながら、おちんちんをティッシュでキレイに拭いてくれました。
次の日から夢のことを思い出して、横に寝ている母が気になって眠れず、おっぱいをまさぐるようになりました。
母が、「どうしたの?眠れないの?」と聞くので、「僕、この前のお母さんのおっぱい吸ってる夢思い出して眠れないの。」と答えました。
すると母は、「じゃあ、夢と同じことしてみたら眠れるかもしれないね。」と言って裸になり、僕も裸にして、おっぱいを口にふくませ、太い太ももを僕のおちんちんにこすりつけてくれました。夢見た時と同じ気持ちになり、あっという間にトックントックン射精してしまいました。
その日から毎日、寝る前に母と裸で抱き合って、ある時は、母の大きなお尻におちんちんこすりつけて射精したり、時には母が僕のおちんちんを手で扱いて射精させてくれたりしてました。
母とは、それ以上のことはありませんでしたが、高校一年で母が脳梗塞でなくなるまで、いつも母の身体で射精させてもらってました。
社会人になった今でも、亡くなった母が忘れられず、マザコンで、母のような年の叔母さんとしかエッチする気になりません。