「むりだから・・・むりよ・・・ねえ、・・・ねえ、・・・ 」
やたらと「むり」を繰り返す母の言葉を無視して俺は押し付けていたんだ。
したことはなかったけど色んな動画を見る限り無理なはずはないと思った。
でもなかなか入れられなかった。
腰が少し疲れたので一旦正座をして母の体から離れるとついため息をついてしまった・
母はそんな俺の姿がそうとう可笑しかったらしくて柔らかな下っ腹の脂肪をゆすって
ゲラゲラと口を手で押さえてしばらく笑い続けていた。
体を起こそうとしたので「 なんだよ! やらせろよ!」と俺が言って押さえようとすると
「 ちょっと! いいから、わかってるからはなしなさい」と俺を押しのけると
ベット脇のドレッサーから小さな何かのボトルを取り俺に渡したんだ。
「それで入るんじゃないの?」と言って仰向けになって立てひざの両足を開いてみせた。
明らかに俺を挑発していた。
俺が自分の物にそのヌメリのある白い液体を塗ると母はボトルを取り、両足を高く上げて
その部分にたっぷりと塗りつけた。
その格好のエロさに一気に興奮して母の両太ももを抱えると狙いをつけて押し付けた。
あんなにきつかったもう一つの穴が今度はほとんど抵抗感もなくヌルヌルと俺の物を受け入れた。
眉間にしわを作って目を閉じていた母が、俺が根元まで差込みさらに密着した尻を押し上げるように
深く入れたとき「はあ・あ・・・・」大きなため息をついた。
ゆっくりと抜き差しをすると動画を見るたびに思っていた一つの疑問が解決した。
俺のチンポには抜くたびにローションに混じって黄色い便が付着をし始めて
差し込むと肛門の周りにそれが少しづつ溜まっていく・・・
8畳の部屋に母の便臭が充満して、その匂いを嗅ぎながら母の白い尻に
俺は股を音を立てるようにぶつけながら直腸の中に射精をしていた。
「やっぱりな・・・くせえよなあ・・・」なんて思いながら
ですっ!! おわりまっす!!