おじいちゃんとしている17才、高2です。
ママの方のおじいちゃん(61?才)が近くに住んでて、中学の時から試験勉強中は住まわせてもらっています。
家の商売が料亭なので、忙しい時期と試験前が重なると、うるさいし、ママ、パパもかまってくれる暇もないし、おじいちゃんちはマンションなので静かでいいです。
それに、おばあちゃんが病気で死んじゃってから、一人になったおじいちゃんの食事の用意や、洗濯、掃除もしてあげられるし、3LDKなのであたしの部屋まで用意してくれたし、天国みたいなとこでした。
おじいちゃんはまだ役員(重役?)で会社に勤めてるので、夜の8時ぐらいまで帰って来ないし、勉強以外でも好きなことが出来るので最高でした。
今年の春までハマッテたのは、去年の暮れに大掃除の時見つけた、多分パパも忘れてるHなボカシ無しDVD3枚。リビングで大きいTV(60インチってある?)で見ながら、スカートの下はショーツ無しで、オナニーするのが癖みたいになってた。
ちょうど、軽くイっちゃった時に、おじいちゃんがリビングのドアを開けそうなのが見えたんで、驚いたけど、DVD止めて、ぱっとスカート直してごまかして、「インターホン、鳴らなかったよ。」って言ったら、あたしの顔見ながら、妙に赤い顔して、「そうか。」って言っただけ。おじいちゃんに見られたらしい。
一緒に夜ご飯を食べて、おじいちゃんはビール飲んで、あたしはお風呂、おじいちゃんは長風呂好きだから後で良いって、いつもあたしが先に入ってた。
ちょうどあたしが髪の毛シャンプーし終わった時に、裸のおじいちゃんが入って来た。
「おじいちゃん?」どうしたの、って聞こうと思ったけど、ちょうど目の前の高さにおじいちゃんのペニス。パパのDVDで見る男の人達のペニスより大きくなってて、真っ直ぐあたしに向かって突き出てた。
おじいちゃんは、おじいちゃんのそんなペニスを見て固まってしまって何も言えなくなったあたしの体を黙って抱き起こすと、お姫様抱っこみたいにして、濡れた体のままリビングに連れてかれた。
TVの画面に男の人のペニスをしゃぶってる女の人の顔が大きく映ってて、イヤラシイ音を立てながらしゃぶり続けてた。
「まこ、こんなの見てるのか。こんなの見ながら、あんなヤラシイことしてんのか?」
おじいちゃんがそう言いながら、あたしをソファに横にして、オッパイに吸い付いて来た。
「ちがうよぉ、おじいちゃんもうやめて、やめようよ、」
言っても全然聞いてくれなかった。
「もう、何回ぐらいされたんだ、こんなこと。」
乳首を弄りながら、あたしのあそこを指で触って来た。オナニーした後で感じやすくなってるあそこをおじいちゃんに触りまくられて、怖いのに、あそこが濡れて来てしまった。
「感じやすいんだな。子供のくせに、あんなことばっかりされてるのか、してんのか?、」
顔をTVに向けさせられると、画面で、女の人が男の人にあそこに指を入れられ、クリトリスを弄られてるのが大写しで、イヤラシイ声を出しながら違う男の人のペニスを咥えてた。
『ちがうよ。おじいちゃん、あたし、まだ、バージンだし、男の人とキスしたことも無いのに。』、必死で、そう言おうとしたのに、おじいちゃんが唇を重ねてきて、舌まで入れられて、何にも言えなくなって。
そのままキスされ続けながら、オッパイとあそこを弄られ続けて、体が震えるくらい気持ち良くて、おじいちゃんの指がクリを触るたびに体が勝手にビクビク動いてしまった。
「まこ、可愛いのに、なんで、こんなにイヤラシイんだ、ほら、もうヌルヌルだぞ。」
おじいちゃんの指があたしのあそこを掻き回し、出入りするたびにどんどん気持ち良くなって、なんでか涙が出て、お尻が勝手に動いちゃうようになった。
「ほら、あんなこともされたりしてんのか?、おじいちゃんにやってもらいたいか?」
また画面の方を向かされたけど、どんなことされてるのか、涙でぼやけて見えなかった。気持ち良さそうに喘ぐ女の人の声だけが聞こえた。
「おじいちゃんも、まこに入れるぞ。まこのこと、おじいちゃんが一番、愛してるんだからな。他のガキどもより、感じさせてやるからな。」
おじいちゃんがあたしの両足を持って開いて、体を押し付けて来て、おじいちゃんのペニスがあたしを貫いて、膣を押し広げながら入って来て、自分でも判った。処女じゃなくなった瞬間が。
「痛い!、おじいちゃん!、痛い、痛い、もう、もう、やめて!、動かないで!」
あたしが叫んだら、おじいちゃんが驚いた声を出して、動くのをやめた。
「え、まこ、え、・・・初めてなのか?、」
あたしの体の中におじいちゃんのペニスが全部入ってるのだけ、はっきり判ってた。
おじいちゃんがどんな顔してたのか、目を閉じてたから判んないけど、
「おじいちゃんが、・・・俺がまこの初めての男なのか・・」
そう言って、今度は優しくキスしてくれて、でも離れてくれなくて、ゆっくりお腰を動かし始めた。
「ごめんな。、でも、おじいちゃん、嬉しいよ。まこ、と、こんなこと出来るなんて・・・」
その後も何か言ってたみたいだけど、あたしはおじいちゃんのペニスがお腹の中で動くたびに痛さが増してって、とうとう何も聞こえなくなった。
気が付くと、おじいちゃんがあたしのあそこを拭いてくれてた。
「ごめんな、まこ、ごめんな。」
おじいちゃんが気が付いたあたしにキスしてくれた。
お腹の中の鈍い痛みと、股のところが何かを挟まれた感じで、足を動かそうとすると痛かった。
おじいちゃんが家と学校に電話してくれて、風邪引いたことにして3日も休んでしまった。
おじいちゃんも気にしてたし、あたしも翌々週に生理が来て、ほっとした。
あれ以来、あのDVDは見てない。
おじいちゃんが口でしてくれたり、指で気持ち良くしてくれるので、あんなの見なくても、オナニーしなくてもかまわない。
気持ち良くしてくれる代わりに、おじいちゃんのペニスも口や手でしてあげるようになった。
ちょっとずつだけど、セックスでも感じるようになって、夏休み前にとうとう気を失うくらい感じる(絶頂?)ようになって、おじいちゃんの背中に一杯爪跡のキズつけて、それからは、おじいちゃんにしてもらうごとに、1回のセックスの間に気持ち良くて気を失うような感じが増えてきた気がする。
「まこは、可愛い、まこのおマンコは気持ち良い、」
おじいちゃんもそう言ってくれて、土曜日の夜から朝まで3回もしてくれたことがあります。二人とも、お昼ぐらいまで起きれなかったけど。
ちゃんと体温測って、月に何回かは中に射精してもらうし、いつもはコンドームをつけてもらってる。
「あたしが、あのDVDの女の人みたいに、凄くHになったら、おじいちゃんどうする?」
「いくらでもHにしてあげるよ、まこが好きなだけ、してやるよ。」
そんなHなことばっか、言い合いながらしてる。
おじいちゃんの精液がお腹の一番奥に当たってくるのが、好きになりかけてる。
おじいちゃんところが、今、一番、あたしにとって天国。