私のパパはマンガ家です。ペンネームを言っても、誰も知らないだろうし、有名ではありません。
この掲示板を読んでる人の何十分の一かは、ひょっとしたら読んだことがあるかも知れない、エッチなマンガの作者です。
私はずっとパパのモデルをしています。私だけじゃなくて、ママもです。
『パパの仕事のお手伝い。』、ママにそう言われて、してます。
私の記憶で一番最初のお手伝いは、5歳か6歳、幼稚園生の頃で、パパの仕事場(家の中です。)で、裸になってパパとママに写真を撮ってもらったことです。
立ってるところだけじゃなく、寝転んで足を開いてあそこを見せたり、犬みたいに四つ這いになってあそこを写されたり、パパが写真、ママがビデオで一杯撮られた記憶です。
小学校の5年生になってから生理が始まりましたが、生理中で血が出てるあそこをパパに撮影されたこともあります。
同じ5年生の夏休みに、ママが私のあそこに触って来て、初めてオナニーを教えてもらいましたが、それも全部撮影されました。
初めてセックスを見たのは、小学6年生の夏休み、それまでも私もカメラやビデオを持たされて、ママの色んな格好の裸を撮りましたが、その日はパパとママが裸になって私の目の前でセックスを始めて、パパが「ここ撮って、ここアップで。」とか私にパパのペニスがママの割れ目に入りかける時とか、根元まで入ったところとか、最後はパパがママのお腹の上に射精するところとか、全部撮影させられ、自分のあそこもびちょびちょに濡れてしまうくらい興奮した覚えがあります。
私が一人でオナニーするところも撮影されましたが、パパが一番興奮したのは、ママも裸になって私のあそこを舐めたり、弄ったりして、私が初めてイっちゃった時です。
ビデオの中に、私がママにクンニされて、大きい声を出しながら体を突っ張ってイっちゃう瞬間が、私の顔やあそこのアップも入って映ってました。
その後、パパが我慢できなくなったみたいで、私のあそこを舐めてたママの後ろから挿入してセックス始めたみたいで、私が気が付くとベッドでぐったりしてた私のすぐ横でパパとママが犬みたいな格好でセックスしてました。
「パパは、想像力が無いのよ。」いつも、ママが言ってました。
たくさんのアルバムに私の小さい頃の裸や、ママの裸の写真をストックしてて、ネームを入れる時は、それとビデオを見ながら描いています。時々、自分でオナニーしながら。
仕事場の壁一面にある資料棚には、難しい本もありますが、性関係の医学書だったり、どっかから手に入れた裏ビデオだとか、一般の女の人の裸を集めた写真アルバムとか、クローゼットの箱に大人のおもちゃがたくさん入ってたりします。
今は、宅急便や、パソコンメールで原稿を送ったりしてますが、まだ私が小、中学生の頃、編集者?の人(大抵、男の人)が来て打ち合わせしたりする時、「センセイの絵はリアル過ぎですよね。」とか言いながら、お茶を運ぶ私(私の体)をジロジロ見られることが多くて、そん時だけは嫌でした。
小さい頃から写真やビデオを撮られてて、いつの間にか、ママも含め4人が裸で色んなポーズを撮って、『お手伝い』することには、全然平気になってました。
当たり前ですが、友達たちにはナイショで、パパの職業も最初は『イラストレーター』って言うようにママに言われてたし、中学生になった頃には、『工業関係のデザイナー』とか言って、友達にそれ以上の興味を持たせないようにしてました。
中学2年になる前の春休み、ママが出かけたのか?いなかった昼間、いつものパパのお手伝いで、スクール水着を着てオナニーを始めて、パパがビデオ撮影。いつも本気でしてたので、どんどん夢中になり始めて、水着のお股の上から指でぐりぐり自分のクリと割れ目を指で弄って、気持ち好くなりかけてました。
最初、パパはいつものポロシャツに半ズボンだったのに、撮影し始めて少ししてから、『玲菜、パパのおちんちん触ってみようか。』って言って、ズボンを脱いでペニスを出して来ました。
ママが口で咥えてしゃぶってあげてるところは何回も見て、撮影してたこともあるけど、私がパパのペニスに触るのはその時が初めてでした。
堅く大きくなったパパのペニスに恐る恐る触ると、パパが、「おお!、」とか声を出して、ペニスがぴくんぴくんって動きました。
「ちょっと待って。」パパはそう言うと、仕事場にあるビデオ4台をベッドの周りにセットして、自分でも1台手に持って、またベッドの上に上がって来ました。
「玲菜、また触り始めて。」、私が触り始めると、今度は、「玲菜、ちょっと触らせて。」って言いながら、水着のお股のところをめくるようにして指を入れて触り始めました。手に持ってたビデオはベッドの上に放り出して。
パパに触られるのも初めてでした。ママと違う少し太めの冷たいパパの指が割れ目を触り、クリに触れられた時には、「あぁ。」って声を出してしまうくらい気持ち良かったです。
いつの間にか水着の上を肌蹴られて、オッパイを舐められ、乳首を吸われていました。
全部脱がされてパパがクンニして来た時には、パパの頭を押え付けて声を上げていました。
パパのペニスがぐいって割れ目を開きながら入って来た時には、呻きながらお尻を振ってて、一瞬痛かっただけで、パパのペニス全部を受け入れていました。
でも、その後パパが腰を動かし始めたら痛くて、パパのペニスが出たり入ったりするたびに泣いてしまい、パパにしがみついていました。
パパが動かなくなったと思ったら、ベッドの上に置いてあったビデオで、自分のペニスがあたしのあそこを押し広げて入ってるところを撮影したり、私の泣き顔を撮影したり。
後でビデオを見せられたら、パパが動いてる間ずっと泣き続けてて、でもパパにしがみついたままで、最後パパが私にキスしながら腰をがくがくってさせながら射精する時、それが判ったのかお尻をパパの動きとおんなじように何回か動かして、ぐったりしました。
ビデオに映ってるパパは、射精する瞬間、「れな!、れな!、れなああ!」って何回も叫んでました。射精し終わってからもゆっくり腰をもぞもぞ動かしていて、4,5分してからやっと私の中からペニスを抜き出しました。
抜き出す前から、パパのペニスが抜き出されて、パパの精液と私の血が混じったものが、ぽっかり小さい口を開けたような私のあそこからトロトロ流れ落ちて来るまで、全部映されてました。
初めての私のセックスが自分のパパとのセックス。それも全部、後でマンガにしちゃうんだから、今思えば、笑うしかないです。
幸い妊娠はしなかったですが、しばらくパパのお手伝いは拒否。ママが気にして理由を聞いて来ましたが、『パパとけんかしたの。』って言ったら、本人・私を目の前にして「反抗期だもんね。」って勝手に納得。
今私は19才、パパのマンガのアシスタントやってます。
モデルも相変わらず、ママと二人でやってるけど、最近は私がパソコン使ってベタから全部処理してあげるんで、パパはけっこう楽してるみたいです。
エッチ度合いはますます高まってて、最近はママと私にレズっぽいことまでやらせます。
今頃わかった訳じゃないけど、パパよりもママの方が本当は凄いH好きで、モデルだからしてるフリとか、ポーズだけで良いと思うんだけど、双頭ヴァイブとか、U字に曲がった双頭ディルドとか使って私に本気でセックスプレイして来ます。
私とパパがセックスしてることに気付いても、「見たかった。」とかしか言わなくて、焼餅焼くかな?、怒り狂っちゃうんだろうな?って思ってたのに、他に随分年下のセフレがいて楽しんでるみたいだし。
ママの方がパパを変態にしたのかなぁ?