近親相姦体験告白

41才の主婦です。結婚18年になります。
いつも、そっけない態度をとる息子がいきなり思いがけないことを
言ってきました。悲しいそうな顔をして「キスしたことないんだ。」
「キスしたいい？」と言ってきたんです。
親子でキスなんておかしいと思いながら、つい「駄目」
と言えませんでした。黙っていると、ゆっくり顔をちかずけて
唇を重ねてきました。軽く触れ合う程度でした。
可愛くなって、頭を撫でたら、もう、一回していいと甘えるように言ってきたのです。
断ることができませんでした。何回か、たどたどしい短いキスをしました。
もう、辞めようと思ったときでした息子が肩をつかんで私を抱きすくめてきたんです。
その力強さに驚いていると今度は強く唇を押しつけてきて舌をいれてきたのです。
ショックでした、たったそれだけの息子の行動に私は身体がビックとして反応してしまって
いたのです。息子なのに男を意識してしまったことに嫌悪感を感じました。
そんなこと許されないと思うと、それとは反比例するように胸がたかまってくる
感じでした。どうにも力が入らなかったのです。
いけないと思いながら、息子のなすがまま貪るようなキスを受け入れてる感じに
なってしまっていました。
事態は悪くなる一方でした。息子の手が胸に伸びてきたのです。
このままでは、恐ろしいことになってしまうと強く思いました。
それなのに荒々しく揉みしだいてくるだけの手に身体は反応して
しまいました。私は最後の力をふりほどきました。
息子の顔を見ると欲望にみちた男の顔でした。
私は自分を恥じました。息子が自分を女として見ていることに
興奮を覚えていたのです。
その場から逃げることはできませんでした。
後ろから抱きつかれて、胸を荒々しく揉まれてしまいました。