妻と離婚して68歳の母と暮らしています。
気が小さく、女性にアタックすることも出来ず、欲求
が溜まって、母と飲んだ夜、思い切って母に頼みました。
母は当然拒絶しましたが、執拗に迫り、押し倒して
パジャマをはぎ取りました。意外に豊満な胸に興奮して
揉んで揉んで乳首を吸いました。
吸いながら片手でパンツの上から母の股間をなでさすり、
パンツの中に手を入れました。陰毛をかき分けて割れ目
の湿地帯に指を入れました。
「ばか、何をするの、いけない、止めて、だめ」
暴れて抵抗する母を押さえつけながら、入れた指を
動かしていると、そこが濡れてくるのが分かりました。
僕の勃起したもおを母の手に握らせました。
引っ込めようとする手を押さえて無理に握らせると
母はしっかり握ってしごき出しました。
母のパンツを脱がせて挿入しました。
母はうっと呻いて胸を反らせました。
そのまま激しく動くと母もはあはあとあえぎ出しました。
射精したときは小さな声を上げて僕をだきしめました。
腰をぴくんぴくんと痙攣させていました。