近親相姦体験告白

姪の志織に、この１２年間溺れています。
今、２３才なのですが、ほぼ毎日、セックスしています。
昨日の夜も、僕のマンションに来ていたのですが、２時間ほどの間に２回もセックスしてしまいました。
１２年前、志織が小学４年生の夏休みに、姉夫婦が１週間ほどの旅行をするから、というので預かったのが、きっかけです。
イタヅラ半分で、一緒に風呂に入るようになり、ペッティングから始め、最後の夜にはクンニまでしちゃいました。
姉たちには、姪も言わなかったようだし、それどころか、土日には、姉たちに黙って僕のマンションに遊びに来るようになりました。
姉達の家から、電車で５つ目と近いし、当時、僕が塾の講師をしていることもあって、姉達は便利な家庭教師くらいに思って、安心していたのかも知れません。
姉達もすっかり僕に姪っ子の世話を頼むようになって、時折は、志織も泊ってゆくようになりました。
でも内実は、志織に教えたのはセックスのことばかりです。
最初は、子供体型だった志織の体が、ペッティングをし、クンニを続ける日々の内に、ただの筋のようだったラヴィアも徐々に開き始め、乳房もふくらんで、僕の愛撫に３回に１度は小さなアクメに達するようになってゆきました。
背も伸びて、小学５年になる頃には、１５０センチを越え、女らしい体型になりました。
志織の下腹部に僕は、ペニスを擦りつけるようにして、射精を繰り返しました。
そして、志織が５年生の夏休み、姉達夫婦が定例になった旅行に出かけた１週間の間に、とうとう僕は、志織の体を自分のものにしてしまったのです。
春休み頃から指を入れて徐々に慣らしていたのと、ゆっくりとペッティングをして十分感じさせていたこともあって、さほど志織は痛がらず、７日目には僕のペニスをなんとかすんなり受け入れられるようになりました。

感じ始めたのは、その年の１０月頃からで、志織が初潮を迎えてからでした。
積極的になったのも、それからです。
僕が大学を卒業して就職してから、ほぼ毎日、塾の帰りに来るようになりました。９時ぐらいまで授業がある筈なのに、８時少し前には僕のマンションにやって来て、２時間ほどの間ですが必ずセックスをして行くようになりました。
塾のある駅から志織の家まで１時間足らず、僕のマンションからは車で２０分ちょっと、セックスが終わった後、いつも家の近くまで送っていきました。
小学生のくせに、車から降りる時も、まだ一緒に居たそうな素振りで、キスを何回も求めてから、何度も振り返って来ながら家の方に歩いて行く志織を見ていると、僕の方も切ない気持ちになったことを覚えています。

志織が短大生になった頃、姉夫婦がアメリカに行くことになりました。義兄は中堅の電子部品製造会社の技術職で、３年という期間限定での赴任でした。
英語が得意で、旅行好きな姉も当然のように一緒に行くことになり、志織のことも昔からのように僕に頼んできました。
僕のマンションでの同居、志織と僕にとっては夢のような話でした。
１８才と２８才の二人、３年間をまるで夫婦のように過ごしました。
会社から帰ると志織が迎えてくれて、料理を作って待っていてくれ、一緒に風呂に入って、毎晩のようにセックス。
別々に暮らしていた頃と違い、時間も気にせず、ゆっくりとお互いを求め合うことが出来る、最高の生活でした。
１年に一度、姉夫婦が帰ってきたり、志織がアメリカに行くこともありましたが、１０日足らず会えないだけなのに、志織の方からメールの嵐、マンションに帰ってくるなり抱きついて来てリビングの辺りでセックスしたこともあります。
僕の方も、休みの日に志織とデートしているところを会社の友人に見られ、恋人と紹介することが嬉しいとさえ思うようになっていました。

１１，２年前は、ただセックスできる手近な「女の子」を手に入れたことが得意で、ここと同じような掲示板に投稿さえしたことがありますが、今は、僕も３３才、志織も２３才、二人とも結婚を望んでも絶対無理なことは判っているのに、別れられなくなっています。
志織は僕の子供さえ、欲しがっているのですが。