会社で同期の女の子が8人いる。
同期会ってやる時は、先輩の男の人達も入って合コンになることが多い。
同期の内、同じ営業の3人とは課が違っても仲良しで、皆、彼氏もいるので2次会までで他の子達とは別れて、女だけの3次会をよくやる。
やっぱ男話(恋ばなではなくて。)をするんだけど、営業の誰それが良いとか、部長に誘われたとか、言ってると、恵美が自分のお父さんの話をして盛り上がってしまった。
恵美のところは父子家庭、どっかの食品会社の工場長やってるんだけど、最近、再婚話が出てきてて、それが恵美と7,8歳しか違わない近所の×一お姉さん。
キッカケが雨の日に駅で傘持ってないお姉さんをお父さんが家まで送ってたことらしい今時無いラブストーリー。
お互いの会社も近いらしくて、いつの間にか付き合うようになって、恵美がデート先の横浜でデートしてる二人を見かけて、家で問い詰めたら「結婚しようかと、思ってる。」って告白したらしい。
恵美のとこは、3姉妹なんだけど、お姉さんと次女の恵美はまあ賛成かなって思ってるらしいが、高校生の三女が反対してるらしい。
ファザコンだからねえ、って恵美が苦笑しながら言うには、高校2年にもなってまだ一緒にお風呂に入ってるし、時々はお父さんの部屋に寝にいったりしてるくらいとのこと。
父親に恋してんのかねぇ、有紀がそう言った途端、他の2人は笑ったけど、私は胸がキュンってなって笑えなかった。
お父さんとの事考えてたら、3人の話題が、いつの間にか、セックスの話になってた。しかも家族の。お兄ちゃんのペニスが大きいのよ。中学生の頃、触らせられたことがあるとか、弟が良く覗きに来るとか、下着を盗まれるとか。
うちのお父さんもペニスがおっきくて、大好きなの。そうは言えなかった。
少しあそこが濡れてしまい、洗面所に行ってナプキン当てて戻ってから、馬鹿話しなおした後、家に帰った。
先週は、お母さんは日勤で普通に家にいた。お風呂に入ってたら、お父さんが洗面所に歯を磨きに入ってきたみたいなんで、声を掛けたら、「お、すぐ出てくから。」って答えたんで、裸のまま出て行って、お父さんのパジャマをずらしてペニスをぱくってくわえてフェラしてやった。
「やめなさい、お母さんにバレルよ。」低い声で私にやめさせようとしたけど、ペニスはちょとフェラしただけで固くなって、お父さんも我慢出来なくなったのか私を抱えあげると洗面台に押し付けるようにして挿入してきた。
激しく動かしてくれたんで、私もあそこに力を入れて締め付けてあげた。キスしてくれて、もっと、って言いかけたら、「あなた、みいにお風呂のお湯抜いといてって言って」ってお母さんの声が聞こえた。
「おう。」、お父さんは慌てたように返事しながら、もっと激しくお尻を動かしたけど、5分くらいじゃ二人とも終わんない。
「今晩、遅いけど・・行くから。」低い声で言いながらペニスを私の中から抜いて、名残惜しそうに私のオッパイを吸ってから洗面所を出てった。
その晩、ベッドで裸になって待ってたけど、お父さんは来なかった。
こっそり1階に降りてくと、お父さん達の部屋から微かどころか、けっこうおっきいお母さんの声、「すごい!、あなた!、すごい!、きもちいい!」はっきりとセックスの時の声。
ベッドに戻って、私もヴァイブで激しくオナニーしたけど、何か満足できないまま寝ちゃった。
次の日の朝、いつもなら私と一緒に駅まで行くのに、お父さんは先に出かけたんで、昼間、お父さんの携帯にメールした。
帰りなら会える。っていうお父さんに、少し怒った声を出して、無理やり3時ごろ会社の近くまで迎えに来るように言って、課長には体調不良で早退願いを出した。
営業中で会社の車に乗ってきたお父さんにも、目の前で早退するように電話させて、家に帰る途中にあるラブホテルに直帰。
部屋に入るなり、お父さんに抱きついてキスしながら、私の方からお父さんの服を脱がし、ベッドに腰掛けさせたお父さんの前にしゃがみこんでフェラしながら、自分の服も脱いだ。
お父さんのペニスがおっきくなって先っぽしかフェラ出来なくなった頃には、私のあそこもトロトロに濡れてて、お父さんをベッドに押し倒すようにしながら、自分の方からお父さんの体に跨ってお尻を落とすようにしてペニスを迎え入れた。
お父さんの胸に手を着いて、必死でお尻を動かした。
動けば動くほど体の中が熱くなって、頭の中が訳分かんなくなって、何かを叫んでたのは自分でも分かってたけど、気持ち良くて、イっちゃった。
気がつくとお父さんが上になってお尻を動かしてた。
私の子宮がお父さんのペニスで突き通され、お腹の中まで貫かれてる感じ。気持ち良くて、「お父さん、お父さん、」って泣き叫んじゃった。
お父さんがペニスを出し入れする度に、私の膣が一緒に引き摺り出されるみたいで、お尻が勝手にくっついて動いちゃう。
射精の瞬間、お父さんが私の名前を呼びながらそれまでより激しくお尻を動かすのも好き。
太腿を押え付けるようにしてペニスを勢い良く抜き出す時、私も声を上げて絶頂してしまい、お父さんが私の茂みにペニスを擦りつける様にして射精して来、熱い精液が私の下腹部に広がって来るのも好き。
夜の9時ぐらいまで延長して、3回もお父さんに射精させた。
これで来週までガマンしなくちゃ。そう思って、お父さんに頑張ってもらっちゃった。
今日から5日間、お母さん夜勤。ごめんなさいって少しは思うけど、・・嬉しい!