男は夫一筋でしたので、全く浮気など考えた事はありませんでした。今でも月に1、2度になりましたが相変わらず私がもうダメって言うまで激しいセックスをします。でも私は夫の浮気を知ってから醒めてしまったのです。身体はイクけど心は虚ろでした。吹っ切れない私を救ったのは息子の夫譲りの性欲でした。女なら母さんでもいいと言うので、自分を汚したかった私は息子を受け入れました。イった身体で全身息子の精子まみれになり、私は夫への愛情を取り戻しました。でも暴走する息子の性はそんな私の想いに関係なく夫の数倍のエネルギーで私を犯し続け、私はいつしかただセックスを楽しむ女に成り果てたのです。夫が家に居ても息子の部屋でペニスを咥え、「だめよ。オナニーなんかしちゃ。このおちんちんは私のだからね。」と息子に言い聞かせています。少女時代はともかくこの年齢になるとセックスの前には愛だの恋だのと言う想いは全く無力だと思います。