俺、二十歳、アルバイト。姉、二十五歳、独身OL 。実家の隣町にアパート住まい。
今俺は週二回くらいで姉のアパートに通ってる。そこで、俺の好きな姉の細長い脚を思い切り堪能させてもらってる。
性交はしないよ。マズイから。射精は、たまに姉に手コキさせるけど、大体自分でヌイテル。姉の脚を思い切り愛した証のキスマークやら歯形やら唾液の痕を眺めながら自分で思い切りヌくんだ。
ヌく時は、姉に上半身起こさせてから顔にぶちまける。舌を出せと言っときながら、目元辺りを狙ってぶちまけるんだ。
細面で鼻筋の高い、俺からしたら美人の姉が、目から俺の精液の涙を流してその鼻筋に垂れていく様を眺めるのは俺の至福の時なんだ。
不覚にも、姉の太腿とかふくらはぎに噛みついたまま射精してしまう時もある。姉が隣室をはばかって声を圧し殺して呻く声聞いてたらたまらなくなる時もあるよね。
俺が噛みつきモードに入ってる日は、激しくなるの分かってるから、姉も、「ちょっと…今からホテルじゃダメ…?」
「姉ちゃんの圧し殺した声がいいんだけど」
と、わざとらしく俺。
「でも…ちょっとガマン出来ないよ…隣が…」
「ホテル移動してもいいけど、その代わりエンリョしないよ?」
「…程々にね。スカートはけなくなっちゃうから。」
「明日はズボンかタイツにすりゃいいじゃん!」
「…分かったから…とにかく部屋出よ…」
まぁ、これは毎度のお決まりのワンパターンの会話でね、これも俺は楽しんでるんだ。
ホテルいった日はもう姉にはヒイヒイわめいてもらって、俺は心行くまで姉の脚を貪り尽くす。
姉は身長170㎝オーバーなので、脚も長い。片脚貪り尽くすにゆうに一時間位かかるんだよね。
腿の付け根から足首まで、びっしりとキスマークと歯形、青タンだらけにしてやるんだ。片脚済んだら、それを眺めながら射精!
また、片脚済んだら射精!
いつも夜中になるから、そそくさと帰り支度。顔射の精液はタオルで拭くだけ、スカートもはかさない。姉の運転で帰るんだよね。
プレイの時は、姉には、会社の制服着てもらって、スカートだけ脱いでもらってる。暴れるから手首を後ろ手に紐で縛ってる。
「ヨシキはほんと、脚好きだよね。彼女とか居ないの?」
「彼女どころか、風俗嬢すらも姉ちゃんみたいにやらせてくれないんだもん。俺は姉ちゃんの脚が好きなんだ。」
「困ったね…お姉ちゃんももたないよ、も少し手加減してくれなきゃ…」
「分かった。次は手加減するよ」
実際、その場になったら手加減出来ないんだよね。あの内腿の柔らかさ、あのふくらはぎの弾力、たまんないんだ。膝小僧やくるぶし、アキレス腱とかゴリゴリかじってる時の姉のあの呻き声…理性なくしちゃうよ。
「ヨシキ、もうダメ!」って言われたらますます燃える。止めない。
だから、今ごろでは姉はこう言うようになった。
「…右脚は…ちょっと休ませて…左脚に移って!」ってね。
俺のやりかたは片脚集中攻撃なんだ。噛みついたトコ何度も何度も噛みくちゃにするんだ。だから姉はあんなこと言うんだろな。
それがまた燃えるんだよなぁ。
そして今度はさんざんに左脚貪ってやるんだ。そしたらまた姉が、「ヨシキ、右、右、右を…」って呻いてくるのがまたいいんだよね。
姉の顔に射精、ぶちまけてる間は、こいつは俺の女だって思いながら至福の瞬間。
「ヨシキ、姉ちゃんはあんたの女だよ。」っていつか言わせたいんだけど、性交はしないし無理かな…。
でもね、こないだ俺の誕生日の夜はね、言わせたんだ。
姉ちゃん、呻き声がもう出ないないほど責めてたら、「ヨシキ…もうムリ!ちょっと休憩させて…また後でッ!」
俺、内腿の一番柔らかいトコ噛みくちゃにしてる最中で、気分もマックスだったから、「ダメだよ、ここが一番旨いトコなんだからさ…この勢いでふくらはぎ行って最後にも一度ここだぜ」
「…ちょっと…もたないよ…後でいくらでも…」
後でも一緒だぜ、そんなにいうならさぁ…姉ちゃんの脚はあんたのモノだって言ってくれよって言ったら、姉ちゃん黙ってしまったからますます責めてやった。姉ちゃん、さんざん耐えてたけど、もうムリ!って。
だったら言えよって言ったら…
「分かった…姉ちゃんの脚、あんたに…」
もっとちゃんと言えよって言ったら、「姉ちゃんの脚、ヨシキのモノ…」
今日は何の日だ?って俺は腿の肉をねじりあげてやった。
「…ヨシキのお誕生日に、姉ちゃんの脚、プレゼントする…姉ちゃんの脚はヨシキのモノだよ!」
言わせた!
5分くらい休憩してから…あとは散々に責めた。ムリって言っても責めた。もう俺のモンだろ?姉ちゃん!内腿の肌一面、俺の歯形でボコボコになった。
それからだよ、週二回くらいで姉のアパート行くようになったのは。
毎週末はホテルでこれでもかッてくらい脚責めてるよ。姉は、もうムリ!って言う代わりに悲鳴で応えてくれる。その悲鳴を堪能しながら加減はしてやってる。
大量の精液を姉の顔に浴びせながら、今度はいつ俺の女にしてやろうかなって思ってる。
お察しの通り、俺は重度の脚フェチ野郎です。色っぽいシーンはなかったけど、同じ脚フェチ野郎には同情してもらえるかな…