俺は21才、母は44才の母子家庭です。
母と関係が出来て、二年ちょっとになります。
母が父と離婚したのは俺が小三のときでした。
母と俺、普通に二人で生活してました。
精通、オナニーを覚えました。
けど母を性的には全然見ていませんでした。
それが変わったのが、中二のときでした。
母の帰宅が時々遅くなったり、休みにも出かけるようになり、付き合ってる男性がいるような雰囲気を見せるようになりました。
それを母に聞くと、母は素直に交際中の男性がいることを認めました。
それを聞いたとき、俺は母を女として初めて見るようになりました。
母の大きなオッパイが、誰かに揉まれ吸われしてるんだ、そう考えるようになりました。
普通なら妄想や想像を膨らませるだけで終わるんでしょうが、俺にも変化がありました。
高校に入り、俺は小遣い稼ぎにバイトを始めました。
休みの日、出来るときだけ、友人の家の青果店でのバイトです。
そこによく来る奥様に誘惑されて、俺はセックスを知りました。
その奥様とセックスを重ねていくにつれ、母としたい願望が強くなっていきました。
母の方は逆に、付き合っていた男性と別れたようでした。
俺は奥様とセックスしながら、母を抱いていることを次第に想像するようになっていました。
その奥様はいわゆる痴女で、ウブな俺を散々いちくりまわしセックスするのが好みだったみたいで、キャリアを積むにつれ、セックス慣れしてきた俺を遠ざけるようになり、高校卒業する少し前に、奥様との関係は終わりました。
俺は母に対する気持ちを貯めに貯め続けていました。
高校を卒業し、社会人になった俺は、その貯め続けた気持ちを爆発させました。
中二のとき、母に付き合ってる人がいることを知ったときの気持ちから、高校のときの奥様との関係の気持ちなど、とにかく母に対する気持ちを喋りまくりました。
最初母は、馬鹿にしたようななのか、なにをふざけたことを思ったのか、薄ら笑いを浮かべて聞いていました。
それが呆れたとか、驚いたような母の様子になり、最後は実に真剣な眼差しで俺の話しを聞いてました。
最後の方は何を語ったか覚えてなく、ただ熱くなっていました。
黙して語らなかった母が、俺の話しをわかったからと遮りました。