先週の土曜日、結構朝早くに目覚めた。
何となく落ち着かないからだろう。
近所をバイクで走って時間をつぶし、朝食の食卓へ。
両親と妹は既に食卓についていた。
「体調はどうだ?」父は何気なく聞いてきたが、「
大丈夫」と僕はそわそわしながら答えた。
いよいよ今日母とセックスする。
「今日は父さんも来てくれるの?」
「ああ、大丈夫。由紀とそばにいてやるから」
由紀には性教育のために見せたいとのことだったので
OKしたが、父には傍にいてほしかったので安心した。
昨夜は両親の部屋で丁寧にやり方を見せてくれた。
同じようにやれば良い。
お昼前に叔父さんの家に着くと、叔母さんはごちそう
を作って迎えてくれた。もう寝たきりとなった祖父
も嬉しそうだった。
昼食を済ませると、叔母さんに促され母とシャワーを
浴びて祖父の部屋へ。
祖父の前で母と近況について話し、叔母さんの「さあ
始めましょう」でスタート。
まずは母と抱き合いキスを交わしながら裸に。
母がまずしゃがみフェラをゆっくりしてくれた。
ほんの一分ほどで今度は僕がしゃがんで腰を突き出す
母の股間を夢中で舐めまわしたり吸ったりした。
そして母は横になりM字開脚に。
僕はおっぱいを堪能したかったが、みんなが期待の目
で見ているのでそのまま挿入することにした。
腰を付けて根元まで挿入すると、みんなおおーっと
歓声を上げてくれた。
そのまま母の体がしっとり汗ばむまで突いて、母と
攻守交代。
騎乗位の母を見ながら胸を揉み、そのまま射精した。
「いったのか」と心配そうに父が聞くと、母は
立ち上がり、股間から精液を垂らした。
ここでみんなが拍手してくれ、一安心。
母に「疲れた?大丈夫?」と抱きしめられながら
休憩。
安心したからか急に股間が勃起した。
そのまま「えー本当?」とみんなが驚く中で2回戦。
不思議なしきたりで近親相姦初体験を終えた。