数年前まで良くこのような掲示板を読むことが多く、何度か書き込みもさせていただきました。久しぶりに検索したところで、この掲示板にたどり着くことができました。
私にとって近親相姦は、中学生になった頃から興味が出てきた新しい世界で、まずは妹の体に興味を持ち、妹の体を見てみたい思いが日ごと強くなっていったのです。妹が小学5年生の時、妹に私の思いを話すことができたのです。妹と二人っきりの時だったので、妹も良くわからないまま二人でお風呂に入り、妹にペニスを握らせたのです。
そのかわりに、妹がお風呂からがった時に、妹の体を舐めることにしていたのです。妹を横にして、妹の両腿を開いて花びらを舐めたのです、初めのうちはぐすぐったいと言っていたのに、5分後過ぎにはなんだかおかしい感じになってきたといっていたのです。
これが初めの妹との相姦の世界の扉を開けた時の様子です。
それから、両親が留守の時、同じようにお風呂から出てきた妹の体を舐めはじめ、妹もくすぐったいとは言わなくなって、気持ちよくなっていくような感じだといっていました。この日は妹の花びらを手で広げながら、全てを嘗め回しながら、妹の反応を見ていたのです。
不思議なものでまだ小学5年生だったのに愛液のようなものが出始め、全て舐めてしまったのです。妹の花びらを広げて、この穴がペニスを入れる穴なのだと調べることができ、いつの日かここに挿入できる日を楽しみにしていたのです。
このような日が数か月続き、妹は完全に舐められることで気持ちよくなって、学校から帰宅してからも舐めるようになったのです。そのころは私のペニスを舐めることもできるようになって、初めての精液を飲むこともできたのです。
それまでも、妹の前で精液を出すことを何度もやっていたので、妹の愛液を舐める代わりに、妹のほうから飲みたいと言ったのです。初めて妹が飲んだ時にはすごく気持ちよくて、いまだに忘れることがありません。
由美子の反応は日ごとによくなって、途中止めるのではと思っていた私にとって最高の妹に育っていったのです。妹が小学6年生の時に初めて挿入することができたのです。これまでも妹の穴に何度も挿入を試みたのですが、亀頭の先が合わさるだけで思うように挿入することができなかったのです。
初めて挿入した時には、妹の穴は準備が整っていたようで、窮屈ながら最後まで挿入することができたのです。数分後には大量の精液が妹の子宮の奥に出ていき、これが本物のセックスだと感激したのです。