私には7つ離れた姉がいます。
私が5歳くらいの時、姉が性に目覚め始め、女の子はおっぱいを揉んで大きくしないといけないから手伝ってと、胸を揉むことを半ば強制されました。最初は胸を揉むだけだったのですが、次第にエスカレートし、顔を埋めたり、乳首を舐めたり、キスなども強要されました。
そんな行為が半年近く続いたある日、姉に呼ばれ部屋に行くと全裸になった姉がおり、おしっこの穴を拭いて欲しいと言われました。幼い私はおしっこの穴なんて汚いし嫌でしたが、クリトリス辺りにティッシュをあて、揉むように動かしました。姉を見ると、息遣いも荒く体調も悪く見えたので怖くなり、行為をやめ泣いてしまいました。すると、姉も悪そうに私をなだめ、泣き止んだあとに◯ちゃんも綺麗にしてあげるからと脱がされました。当時はお風呂に母と姉と私で入っていたのでそれほど抵抗はなかったですが、ペニスの皮をめくり、ティッシュで汚れを優しく拭かれると勃起してしまいました。
それが始めての勃起ではなかったですが、なんかムズムズして気持ち良かったのを覚えています。その後、ゆっくりと上下に動かされ、始めての絶頂を経験すると共に、さっきの姉の状態を理解し、とてつもない罪悪感から、服をきて部屋を逃げるように出ました。
その日を堺に姉とえっちな行為しなくなりましたが、私はペニスをいじる罪悪感がありながらも快感が忘れられずオナニーを毎日のように繰り返しました。
小学生3年生になった頃、ふと姉が私の部屋に入って来た時、私は行為の最中でものすごい羞恥心に侵されました。姉もびっくりした様子部屋を後にし、私も行為をやめました。
数時間後、今度はノックしながら姉が私の部屋に入って来て、先ほどのことを謝ると同時に、なにしてたの?とか、いつからしてるの?とえっちな質問ばかりしてきて、また羞恥心が限界に達するところで突如姉が股間を触りはじめました。オナニー狂いだった私は、他人に触られる快感にすぐに絶頂達し、姉もそれを見て笑いながらかわいいねとキスをされました。その後、姉にセックスをしないかと尋ねられ、すでに性教育を受け、快感に目覚めている私は断ることが出来ませんでした。姉は、私をリードしながらもとてもいやらしく感じており、私は何度も果てました。
その日から、姉とは毎日のように性行為をするようになり、姉の無茶振りにも応えていたので、射精よりもアナルでの絶頂を先に経験したりもしました。
姉は、私が中学を卒業する頃に結婚をし、いまは同居しておりませんが、たまに会うとホテルへ行き、いまではSMプレイを楽しんでいます。