俺の姉貴は巨乳で巨尻、顔はまあまあ見られる少し丸顔、去年ぐらいから妙に気になり始めていた。
姉貴とは7歳違いで、今31の独身オトコには姉貴の体も十分目の毒で、両親を早く亡くした姉弟なせいか、すっかり母親気取りの姉が、実家に一人住まいの俺のところに時々掃除や食事作りに来てくれた時は巨乳や巨尻ばかり目がいって困ってしまうくらいだった。
性欲は強い方で、ソープに行っても2回はするし、情けないが毎晩オナる。
今年の盆休み、旦那の実家に旦那と子供2人が帰ってる間、4日連ちゃんで来てくれたけど、とうとうやってしまった。
ソファに座ってだらだらとTVを見てる俺の周りを掃除してくれてる姉貴を見てて、Tシャツから突き出した胸と、ショートパンツからはみ出る様な尻と生足を見てる内に、ジャージの下でペニスが堅くなり始め、我慢できなくなってしまった。
「姉ちゃん!」後ろから抱きつくとTシャツ越しに乳房を掴んでしまった。
「なに!、あんた、やめなさい!」ふざけてると思ったのか、「子供じゃないんだから」そう言いながら笑って俺の手を離させようとしたけど、俺が黙ったまま姉貴の体をソファに押し倒した時にはかなり本気で抵抗した。
Tシャツの下は何も着てなくて、俺は乳首に吸い付いた。
ショートパンツを脱がせようとすると体を捩って逃げようとしたが、かなり叩かれながらも何とかショーツごと脱がせられた。
俺を蹴り飛ばそうとする足を掴んで大股開きにして、姉貴のあそこに喰らいつくと、やっと暴れなくなった。
「あんた、なにやってんのか・・・・わかってんの」俺が舐め続けてる間中ぐだぐだ言ってた姉貴も、クリトリスを集中的に攻め始めると黙ってしまった。
「しょうがないなぁ・・・」溜息をつきながら目を閉じて俺にされるままになってた。
だんだん姉貴のあそこが濡れて来て、舌先を入れてもヌルヌルになったのが分かるようになった。
クンニを続けながらジャージと下着を蹴飛ばすように脱ぐと、俺のペニスはガチガチに堅くなり反り返ってた。
「姉ちゃん!、ごめん!」ペニスの先っぽを姉貴のあそこに宛がうと、一気に挿入、根元まで押し入れた。
「ひゃっ!」姉貴が体をびくんと震わせながら、一瞬、声を上げた。
後は夢中、腰を動かしながら姉貴の唇を開かせて舌を絡め、ひたすら腰を動かし続けた。
「あぁ、いい」いつの間にか姉貴も切なそうな声を上げ、尻を揺すって応えてくれ始め、俺の腰に両足を絡めて来てくれた。
「けんじ!、けんじ!、おねえちゃん、いっちゃう!」俺のペニスを締め付ける姉貴の膣が痙攣するように震えて、俺ももう射精寸前。
「だめ、だめ!、けんじ!、中はだめ!」姉貴も分かったのか首を振って拒む。
俺の方も直前で抜き出して外出ししようとは思ってた。
姉貴の方が先にいった。体をガクガクさせて弓なりになって。
俺も射精しそうになって、抜き出そうとした瞬間、姉貴の足が俺の腰に絡んできてしまい、あそこも俺のペニスをぎゅっぎゅって締め付けてきて、抜く間も無く姉貴の中に射精しちゃった。
「あぁ、や、だめ・・・」姉貴が泣きそうな声を出したけど、止められなくて、俺は腰を何度も打ち付けて姉貴の中に射精し切った。
2回目は俺のベッドに連れてって始めた。エロい女体は重かったけど、お姫様抱っこして連れてく間も大人しかった。
1回セックスしただけじゃなくて、中出しまでされたことで姉貴はふっ切れたみたいで、指でクリを弄り始めた時から声を上げて反応してきた。
姉弟初めてのキスも姉貴の方からせがんで来て、舌を絡めてきた。
四つん這いにさせて尻を高く上げさせ後ろから挿入、最初から最後まで声を上げ続け、尻を揺すって俺の動きに合わせ、俺が射精するまでに3回はいった。
「けんじ!、おちんちん堅い!、堅くてきもち良い!」いく時の姉貴のあそこも凄くて、体を震わせながら俺のペニスをギリギリ締め上げる。
「ねえちゃん!、出すぞ!、ねえちゃんの中に出すぞ!」俺が吼えながらラストスパートで腰を激し目に動かしても、もう拒まなかった。
ベッドで二人で裸のまま並んで横になっていろいろ喋った。
「ねぇ、どうしてこんなことしたの?」「好きだからに決まってるじゃん」
「好き?、今頃になって?」「いや、前からずっと」
「姉ちゃんのいく時の顔、可愛いよな」「何言ってんだか・・・」
「けんじのおちんちん太いよね・・・堅いし・・・」
「兄さんの、旦那のよりデカイか?」
言ってる内に、またペニスがだんだん堅くなってきて、結局、夜までに3回。
夜は同じベッドだけど、触りもしないでぐっすり眠った。
姉貴が帰る日まで、昼間かっら夜中過ぎまで1日に3回から4回セックスした。
2日目に姉貴が買ってきたコンドームは使わず終いで、全部中出し。そっちの方が気持ち良かったし。
「子供出来たら、どうすんの?」
「俺面倒見るから、ずっと」軽い気持ちで、けど真剣なフリして言ったら、もう後は何も言わなかった。
帰る日の朝も、旦那と子供たちを駅まで迎えに行く時間ぎりぎりまでセックスした。
「1ヶ月くらいしたら、また来るから・・・」そう言って帰った。