近親相姦体験告白

私恥ずかしいのが好きです。
前からパンチラとかワザと視られるようにしたり
ここのサイトで汚れたパンツ置いてみたりした事もありました。

知ってるの男の子が通る時に道端に顔の入ってない全裸にアソコの毛を剃った写真とか置いた事もあります。
でも、それってお金がかかるんですよね
それで最近刺激が物足りなくなって
先週の休日、初めてミニにノーパンで出かけてみました。
普通にしてたら絶対見られないはずなんだけど
鼓動が激しくて息を吸うのも苦しいような
これってスゴく疲れます。
それで自宅に帰るとだれも居ません。

いつもはパンツの上からクリトリスを弾いたり爪で軽く引っ掻いたりなぞったりしてますけど
その日は違いました。
ベットの上で全裸になってクリトリスの傘を弾いたりクリクリしてました
気持ちも良いから声も出ます。
何気にドアに目が向くと弟がドアから覗いてる視線と目が合いました。
弟は慌てて逃げようとしました。
でも、私は
大きな声で待ってと声をかけました。
私はアソコを隠しながら弟に今の事はだれにも言わないでと言いました。
弟は無言で見つめてました。
お願いと言うと弟は姉ちゃん
じゃあアソコ見せてと言います。
いくら弟と言っても男の人に直にアソコを見られるのは初めてです。
じゃあ一度だけって約束で手を離しました。
弟はアソコに顔を近づけて覗いてきました。
そしてクンクン匂いを嗅ぐのです。とても恥かしいです。
そしてアソコを指で広げてきました。
私は指は入れないでと言うと弟は姉ちゃん処女なのと聞いてきます。
私が頷くとわかったと言ってペロっとアソコを舐めてきました。
思わず汚いからやめてと言うと、
そんなこと無いよパソコンで見る女の人は汚い形だけど姉ちゃんのは綺麗だよと言ってくれます。
そうじゃあなくて洗ってないから汚いよって言ったら良い匂いだよ興奮するって言います。