ぱぱと小さい時にえっちしました。ぱぱは、小さい子どもが好きで小さい子のかぼちゃぱんつを見ては、可愛いなぁとよく言っていました。ゆめが小学生の時にぱぱが「ゆめに気持ちいいことを教えてあげる。ままには内緒だよ。ぱぱとふたりだけの秘密」と言って、ままがいない夜にぱぱの部屋のベッドで、ゆめのオマンコを触って「つるつるマンコでスベスベしてて気持ちいい」と言っていました。ぱぱは、ゆめのオマンコからクリちゃんの所までの筋をつーっと撫でてみたり、オマンコを左右に開いてみたりして、目がイキイキしていました。ゆめは恥ずかしくてムズムズしてて変な気持ちになっていたら、ゆめのオマンコからクチュッと濡れたような音がするとぱぱは、ゆめのオマンコの入り口を指でくるくるしたり、クリちゃんを下からぐりぐりと撫でたりしてました。
「ぱぱっぱぱっ!おしっこ…おしっこが…でちゃう…へ…んにぱぱぁ…あ…ぁ」
「ゆめ、こんなに小さいマンコでも感じて濡れて…ハァ、クリトリス、気持ちいいだろう?勃起してるぞ。マンコもいいのか?えっちだなぁゆめは。クリトリス弄られて、おしっこ出ちゃうのか?クリトリスもっと触ってやるから、ぱぱの前でイってみなさい。ぱぱにゆめがイく所を見せてごらん?」
「ゃ…おしっこでちゃう!ぱぱだめっだめっそこびくびくして…さわっ…ちゃ…やぁあああぁあん!!!」
小さいながらに、爪先を握りガックンガックンとふるわせていました。ぱぱは、ハァハァと息をしていました。
「ゆめぇ…ゆめ…可愛いなぁ…もっと可愛いゆめをぱぱに見せておくれ」とぱぱはゆめを、ベッドに横にさせるとゆめの両足をM字にさせるとぱぱは、オマンコに顔を埋めました。オマンコとクリちゃんをペロペロと舐めて、「おしっこの味がするよ、ゆめ」と言いながら、ぱぱはぱぱのオチンチンに赤い筒のようなものを被せて、オチンチンを擦っていました。
「ぱぱ、だめっだめなのぉ!おまたへんになっちゃう!舐めちゃだめっ…あ…ぁぁ…ぱぱぁあああぁあん!あっ」
「一緒にイこうね、ゆめ…ゆめゆめゆめゆめ!」
「ぱぱぁあああぁあん!!!やぁあああんっ!」
ぱぱは、赤い筒にオチンチンをぎゅうぎゅうさせて、ビクビクしていました。
あれから暫くしますが、ぱぱの舌を見るとオマンコが濡れちゃいます…ままがいない時にぱぱにおねだりしたいと思います。