近親相姦体験告白

脚が太い事をずっと気にしてました。チビだし余計に気になってたんです。
もっとも彼氏が出来ないのは、それだけじゃなく、赤面恐怖症と言っていいほど
内気な性格もあるんですが。
内弁慶で家では我儘娘と呼ばれてます。
当然、５つ下の弟には言う事きかせてたんですが、最近反抗するようになって
ました。
私は凄いエッチで、小学校4年ぐらいからオナニーしてます。
硬いものあそこに押し付け、ゆっくりこすってると少しおしっこみたいなもの噴出してイってしまいます。
弟は２階の隣の部屋に寝ていて、私の部屋は洋室ですが弟の部屋は和室。
夜中に低く唸る声が聞こえて、麩に近づくと５ミリぐらい開いてて覗くと真っ暗ななか「してました。」
いつかからかってやろうと思ってたけど、おちんちんにも興味があって、2人でゲームしてる時に
「オナニーしてたろ？ちょっと見せろ。」と言ったら「お前だってしてんじゃん。」と返されたのです。
出来るだけ声は抑えてるのに、ドアに耳つけて聞いてたのです。
からかうつもりが、からかわれ私は顔が真っ赤に。
そして弟に「触らせてくれたら、して見せる。」と言われジャージを脱ぎパンティの上から触らせました。
弟もアレを出ししごきました。
触り方が中途半端なので、くすぐったいというか物足りないので、「もっとグリグリして。」と
言うと弟はこぶしで強く押してきて、私は「やん！イクウ！」と少し吹き出してイきました。
そしてそのあと、５回もイかされて私は弟のモノになってしまったのでした。
毎日のようにそんな事するようになり、。
弟のはよく洗わせて手でイかせてあげてたら「舐めろ。」と言われ「なんだよお。」と言いながら
舐めてあげて、精子を口で受けました。
そのうち私は裸にされ、キスされ乳首を舐められ、あそこも直に弄られるようになり、指で掻き回されてるうちに膣の中も
イクようになり、クリトリスと同時に責められると痙攣するほどイってしまうようになりました。
やがてペニスを入れるようになるのは必然で、私がコンドームを買って来ました。
そして日曜とか映画見たりデートするのですが、「姉ちゃんミニスカートはけよ。」と命令され
恥ずかしいけど買いました。
どこに行っても弟は私のあそこを弄ります。映画館の中でもそして公園でも。