今18歳ですが僕は、今も母にオチンチンを見せて触ってもらってました。
初めは3歳の頃だったらしいのですが僕がやたらとオチンチンを触るので、『そうそう。リョウは男の子なんだから、いっぱいオチンチン触ってあげなさい』そう言ってくれました。
母は僕がオチンチン触っているのを微笑ましげに見て触ってくれました。
『先っちょをこういう風に触ってあげたら気持ちいいんじゃない?』とか言って触り方を教えてくれたりしました。
僕は、そんな母が大好きでした。
母に『オチンチンどう?』と言って見せてあげて、『なかなか立派ね。最近はどうやって触ってるの?たくさん触りな。』とか、『最近、リョウのおちんちんは元気?ちょっと触らせてよ』言って触ってくれました。
僕の家庭ではこれが当たり前でした。
母はお風呂に入る度に僕のおちんちんに触れて、『リョウのオチンチン少し大きくなったんじゃない?』と言って誉めてくれたりしました。
5歳くらいになると夏休みは庭でビニールのプールで母と遊び、母は『リョウのおちんちんもプール楽しんでる?』と言い僕の水着に手を入れておちんちんを水着の太ももの部分から出して触ってくれました。
学校のプールの前日になると、『みんなにバカにされたらダメだから』と僕のオチンチンをいっぱい触ってくれました。
僕はオチンチンを立派にさせたい一心でした。
僕がバレないようにオチンチンを触っていた時期は『悪いことしてるんじゃないんだから。堂々とお母さんの前でオチンチン触りなさい。コソコソ触ってるとオチンチン小さくなっちゃうよ。お母さんは、リョウのオチンチンの成長を見たいしリョウのオチンチンの先生なんだから。見せてみなさい。』と言ってオチンチンを見せると『そうそう。もっとリョウの立派なオチンチンを見せてみて。それがお母さんの楽しみなの。』と言ってくれました。
家に帰れば母にオチンチンを触ってる姿を見てもらい、夕飯を食べるときもオチンチンは出しっぱなしで、風呂でも母にオチンチンを確認してもらい、寝る前もオチンチンを触ってました。
小学5年生くらいのときに母と一緒にオチンチンをいじっていて『そろそろ、精液出るんじゃない?立派なおちんちんになってきたし』と言われ、触っていると射精しました。
母は『凄いわね。リョウがこんなに成長してくれてお母さん嬉しいわ。』と喜んでくれました。
最近は、コンビニでパンを買い『ホットドック』と言ってパンに挟んだ僕のオチンチンを見てもらうギャグができました。
最近母は、エスカレートして無修正の男のオチンチンの画像を印刷して僕のオチンチンと比べて『やっぱりこんなオチンチンより、リョウのオチンチンの方が立派ね。』と言ってくれたりします。
『修正液、修正液』と言って、ダッシュで僕に近寄ってきて僕のオチンチンを触ってくれて紙に射精させて『あっ、これは精液だった。』なんていう事もありました。
今日は朝、母の前で社会の窓からオチンチンを出して母に見せました。
『お母さん、ありがとうね。男に産んでくれて。こんなにオチンチン触れて気持ちいいよ。』と言うと『そんな事ないわよ。お母さんだって毎日、リョウのオチンチン見たり触れたり出来て嬉しいわよ。リョウのオチンチンだってリョウが飼い主で嬉しいと思うわよ。』と言ってくれました。
母はオチンチンの師匠です。
僕は、本当に母の息子に産まれて良かったと思います。
今もオチンチンを触りながら書いてます。
オチンチンは、男の宝です。シンボルです。もっとシンボル触ってあげましょう。
みなさん、おちんちん触ってますか?