高校一年の夏休み。
俺はクラブでクタクタになってトランクス一枚で寝ていた。お母ちやんは買い物だ。
余りの気持ちよさで目が覚めると叔母さんが俺のチンポを扱いてた。
「叔母ちゃんに 何してんの?」
「ひろちゃん チンチン 大きいなぁ。叔母ちゃんこんなん見たら…、ひろちゃんもう女の子としたん? まだ? まだやったら 叔母ちゃん 教えたろか? はよ、ひろちゃん叔母ちゃんのここにひろちゃんのチンチン入れるんやで!お母ちゃん帰って来るから。早よ入れて」
叔母ちゃんはスカートとパンティを脱いでギンギンに勃起したチンチンを手に持って、ここ、ここににと陰毛の下、ぱっくり開いてる割れ目の入口に押し当てた。
「ひろちゃん そのまま 入って来て! アァッ!入ってきたわ ひろちゃんのチンチン 気持ちええわ! 固いし、大きいし、ゆっくり 動いて! そうよ そうよ! 叔母ちゃんの腰勝手に 動いてしまうわ! ひろちゃんのチンチンがええから!久しぶり、こんな気持ちいいの。忘れていたわ ひろちゃんどない!気持ちええ?」
「叔母ちゃん、俺もう我慢でけへん! 出そうや」
「 出してもええよ! もう一回してくれるなら!ひろちゃん出きるやろ? 」
言い終わる前に 叔母ちゃんの臍の辺りに出した。
叔母ちゃんは 「ようけ出たなぁ 」と言いながらパンティで精液を拭き取ると俺を跨いで腰を下ろしTシャツを脱ぎブラジャーも取った。重たそうな乳が露わになった。、
「ひろちゃん乳首摘んで!」
乳首をつまみ、乳を揉んでいるといつの間にかお母ちゃんが帰って来て覗いていた。
「何してんの!」
お母ちゃんの頭から角が出ていた。
叔母ちゃんは腰振り夢中な叔母ちゃんは母ちゃんに気づかず目を閉じてアヘアヘと続けていた。
お母ちゃんが腰に手を当て「何時まで遣ってんの!止めなさい!」と 声を張り上げると 叔母ちゃんは気づいて、俺から下りた。
俺のチンポは立ったまま、「宏輔 あんたも早くパンツ履いて」と お母ちゃんは御立腹
叔母ちゃんは お母ちゃんに 手を合わせ拝み倒してた。
よかったね