中学生の頃、朝は毎日母とのけんかだった。
「何で起こさないんだよ」「何回起こしたと思ってるの
よ」と言い合い、母がお越しに来て僕をたたいたりする
のに腹を立てたりするのが常でした。
そんなある日、母は寝ている僕の股間を撫でてきたので
す。僕はいつもなら必死で起こす母に抵抗するところな
のですが、この日はびっくりして目を覚ましましたが、
気持ち良いのでそのままにしてました。そして母の手が
パジャマの中に入りペニスを直に撫で始めて間もなく
射精しました。
「ホントはいけないけど。目覚めたでしょ。」
母はそう言って出て行きました。
翌日から手こきで起こしてくれるようになり、僕も
それを期待してパジャマの下を履かずに寝るようになり
ました。
ほどなくして夕食の前やお風呂に入っている母に手こき
を求めるようになった僕に、母は朝早く起きればもっと
ゆっくりできるよと提案してくれました。
これが契機となり、今までよりも30分、1時間と起きる
時間を早くした僕は、他の家族が寝ている時に母と
セックスするようになりました。