俺が中学1年生の頃、思春期だった俺はどうしてもマンコが舐めてみたくて我慢出来ず、親戚の二歳年上の姉ちゃんに頼んでみた。
姉ちゃんは可愛くはなかったが、スタイルは良くて中学生にしてはオッパイがデカく、バスト90あると言っていた。姉ちゃんはすごく悩んだ末に渋々OKしてくれた。
俺は姉ちゃんをベットに寝かせ制服のスカートを捲り、可愛らしいハート柄のピンクのパンティを脱がせた。そして姉ちゃんの足をM字にして念願のマンコを拝見した。
姉ちゃんのマンコは俺が今まで見てきたエロ本やビデオと違ってグロく無く、毛がほとんど生えてない綺麗なピンク色のマンコだった。俺は指で突っついたり広げたりしてマンコを弄くった。その間、俺のチンコは痛い位に勃起していた。さんざんマンコを弄くった後、俺は顔を近付けマンコの匂いを嗅いでみたが、姉ちゃんのマンコは全くの無臭だった。そして、小さな突起物を舌でチロチロと舐めると、姉ちゃんの身体が急にビクッと反応した。俺はその姉ちゃんの反応が面白かったので続けて舐めていると、今まで無言だった姉ちゃんが「アッ・・アッ・・。」と小さな声で喘ぎ始めた。その時、俺は初めてエッチをしている事を実感した。すると俺は興奮しすぎてしまい、触れてもいないのにパンツの中で射精してしまった。
そして射精したおかげで理性が戻ってしまった俺は、目の前で股を広げる姉ちゃんの姿を見てとてつもない嫌悪感に襲われてしまった。すると俺はその場から早く逃げたしたくなり、姉ちゃんに「ありがとう。もういいよ・・」と冷たくあしらった。姉ちゃんはそんな俺に何も言わずさっさと下着を穿き帰ってしまった。その件以来、姉ちゃんとはなんか気まずくなってしまい学校で会っても喋る事すら目も合わせる事もなくなった。
その関係は10年経っても続き、今も姉ちゃんとは親戚の集まりがあっても喋っていない。