近親相姦体験告白

何と言っていいのか、わかりません。
夫と娘がセックスしているのを見てしまいました。
夫41歳、娘はまだまだ子供12歳です。
最近、娘の身体つきが女の子らしくなってきたなというのは、思ってました。
生理が去年から始まり、それまで男の子みたいだった身体つきが、胸も膨らみ始め、お尻も上向きにぷっくらと大きくなってきて、この間可愛いブラとショーツを買い換えたばかりでした。
背は私よりまだ5センチくらい低くて155センチくらいですが、足は随分長くて私といい勝負、ウエスト58、股下72センチのジーパンを二人で使いまわし出来るスタイルの良さです。
夫は建築会社に勤めて現場監督をしていて、黒く日に焼けた182センチもあるがっちりした身体つきの家族にも無愛想な肉体派、若い女の子にもてるタイプでもないと思うけど、セックスだけは強くて上手で、結婚して13年目の今でも週に3度か4度は私を求めて来ます。
ただ半年くらい前から一晩にする回数が2回はしていたのが1回で終わるようになっていて、そういう年齢かなと思い始めていました。
私はパン屋さんでパートをしていて週3日朝10時から午後4時までの勤務と、週に2日金曜・土曜の夕方5時から11時までの勤務があります。
夫は現場の無い時期は週休2日、土日が休みなので、土曜日は私が帰るまで娘12歳と息子10歳の夕食やお風呂の世話をしてくれていました。
先週の土曜日、たまたま息子は柏の私の実家に遊びに行っていて、夫と娘の2人の夕食の支度をしてからパートに出かけたのですが、9時少し前にパン屋さんの店長の都合で9時の営業終了と同時に閉店し、いつもの後片付けと翌日の準備は無しで帰ることが出来ることになりました。
家までは車で15分足らず、少し遠回りして24時間営業のスーパーで娘の好きなケーキを買って、10時頃家に帰り着きました。
玄関を開けても変に静かだなと思いながら、夜遅いいつもの癖で只今と小さい声で言い家の中に入りました。
リビングに明かりが点いているだけで、二人ともいませんでした。娘は自分の部屋だろうけど夫は？、と思いながら1階奥の私達夫婦の寝室を覗きましたがやっぱりいません。
煙草でも買いに行ったのかな？、そう思い、リビングでお茶を飲んでいましたが、なかなか帰って来ません。
娘の部屋でも覗こう、寝顔を確認するくらいの軽い気持ちで2階に上がりかけました。
階段の途中で変な物音と声に気付きました。娘の部屋からでした。
夫の低い声も聞こえてたので、勉強でも見てあげてるのかな、そう思いながら娘の部屋の前まで近づくとはっきりと夫の声が聞こえました。
「ゆな、きもちいいか？」
「・・うん、きもちいい・・・」甘えた時の娘、優奈の声でした。
そして、ぷちゅ・・ぷちゅ・・っていう湿った音、セックスしてるとしか思えません。
何してるの？どうして、そうは思いながらドアを開けることが出来ませんでした。
優奈の部屋の隣にある息子、祐太の部屋のドアを音を立てないように開けて入るとベランダに出ました。
優奈の部屋は明るくて、ベッドの上の二人の姿がベランダからカーテン越しにはっきり見えました。
二人とも裸、優奈の両足の間に夫の身体があって、優奈の乳房を弄りながら、腰を動かしてました。二人の繋がってるところが見えてました。
声は廊下にいる時より聞こえなくて、ただ夫が何かを優奈に囁きながら、優奈もそれに答えながら、二人がセックスしてることははっきり分かりました。
優奈の両手が夫の腰の辺りを掴んで、両足は夫の腰を挟むようにして、夫の腰の動きに合わせて動いていました。
時折、気持ち良さそうに上げる優奈の声がかすかに聞こえ、私は二人の姿から目を離せずにベランダにしゃがみ込んでしまってました。
10分なのか20分以上たってからなのか、そのまま見つめ続ける私の目の前、ガラスの向こうで優奈の名前を呼びながら腰の動きが早まりました。
「ゆな！」
「パパ！」
夫がギクシャクとした動きで優奈のあそこからペニスを抜き出すと、優奈のお腹の上にペニスを擦りつける様にしながら射精しました。
ひょっとして優奈の中に射精しちゃうんじゃないかと思ってた私は少しだけほっとしました。
射精し終わると夫は優奈に長々とキスし、優奈の隣にうつ伏せに身体を横たえました。
優奈の両足は軽く開いたままで、優奈の濡れたままのあそこが見えました。まだあそこの周りには産毛のような毛しか生えていなくて、恥丘の辺りに柔らかそうな陰毛が生えて、どちらも汗と愛液で濡れて光ってました。
あそこは軽く口を開くように陰唇がはみ出てて、厭らしく動いてました。

どうすればいいの？、しゃがみ込んだままいた私は自分の身体が熱く火照って下腹部が疼いてるのを感じていました。
ゆっくり立ち上がってベランダから廊下に戻ると1階に下りて家の外に出て鍵を閉め、駐車場から静かに車を出しました。
そのまましばらく走らせると、スーパーの駐車場の隅の方に車を停め、シートを倒してじっと考えましたが、どうすればいいのか、分かりません。
怒りを感じる訳でもなく、変なことに身体の奥の火照りが静まらないままで、何時の間にか下着の上から自分を慰めていました。
頭の中を二人のセックスする姿が占め続けていて、いつもより感じてしまい、下着を下げると指を使って激し目のオナニーをしてしまいました。