近親相姦体験告白

やはりそうか、あの日は友人達と久しぶりに女子会とかいって、ママにしては遅い時間に帰ってきたんだよな。いまだテンションが上がりっぱなしのママに、フザケて背後からチョイト抱きつくマネをしてやった。そうしたら、ママ、俺に寄りかかってきたんだよな。ママのふんわりした髪に口や鼻が埋まったんだよ、俺は脇から支えてた腕に力を込めてしまった、掌でママのおっぱいを思わず掴み、ギューしてしまった、幼稚園の時みたく(笑)そしたらママはクタクタとなって床にすわりこんでしまったね、腰が抜けたんだな、俺はビックリしたがもう幼稚園児じゃなかったぜ、そのまま、ママをリビングに引きずり込んでしまった。カーペットの上でママに覆い被さったね(笑)

ほとんど無言まま、ことが運んだのは今でも意外だ、アダルトじゃ、盛大に騒ぎ回ってから派手にやりまくるのに、声出すのなんか忘れてた(笑)順番なんか覚えてないが、普段やりたくてたまらなかったことを、いっぺんに全部同時にやろうとした、手がもっと欲しかった(笑)

スカートがタイトでメクりにくかった、などと詰まらんことは覚えてる(笑)パンスト、パンティを纏めて引きずり下ろしたのは、チョー興奮！！爆。ママの脚の間に俺の下半身を割り込ませたら、それだけで出そうだった(笑)結局、カメアタマがママの下の口に触れただけで放出！だったけど。

僕で良かったら埋めてあげます♪もちろん下の口です♪いやと言う程、中に出してあげます♪息子さんの事、忘れさせてあげますよ♪

色んな奴等が母さんの身体を狙ってるのが良く解ります。
でも他の奴等は只、只々母さんの身体を弄びたいだけだよ。

僕は 母さんを！
母さんを幸せにするよ。
直ぐに出てしまうけど、
何度出しても治まらないけど、
何度も 何度も
母さんだけを愛してあげる。
母さんの悦ぶ姿を
じっと見詰めながら
母さんの身体を
母さんの身体が
紅く染まるまで
母さんを悦ばせてあげる。

母さんっ！
もう 母さんを！
佳代子を愛してしまったんだ。

母さんに！
佳代子に！
僕の子供を宿して欲しい！

今日も早く帰るから
帰ったら直ぐに
直ぐに佳代子に入れたい！
佳代子の中に
思いっきり 射精したいっ！

息子さんのコメ、母さん！もう母さんを……を｢千の風に乗って｣のメロデーで歌ってみ(笑)

佳代子の中に～～佳代子の中に～おもいっきり
射精を射精をしたいんだ～～♪♪♪

俺の童貞卒業を言ってなかったな(聞きたくもないだろうが(笑))不完全ながらもセックスした、数日後、 今度は本番を迎えたわけだ。ママを二階の俺の部屋に呼びつけたのだ、｢ママ、ちょっと来てよ｣、｢な～に？｣ママの返事が心なし普段と違うかな？ママが戸口に立った、俺が手を引くと素直に引き寄せられる、抱きしめるのもオーケー。ベッドに二人で倒れ込む。後はヤることは同じだよ、スカートがひらひらのワンピースだったのはよかった。ごく普通の主婦のパンティ(笑)を脱がせて、ペニスをママのおまんこに。ママが手を当て誘導して、それから押し込むとヌルリとした感触でもぐりこんだ。ママに締め付けられてたちまち果てた、中に。

そんなことが二三回あって、俺はセックスを学習した。そして二ヶ月ばかり立った連休に、親父が研修旅行にでかけて、ママと俺は二人で留守番となった。夜を待たずに、午後日の高いうちから、俺とママは性交した、交尾した、まぐわいした、おまんこにちんこを入れた、セックスした(笑)ママはうめき声を上げ、腰を動かしたよ。

[無名]の文章って何か可笑しいし言葉が古臭くて [じじい] 丸だしやね (笑)
じじいの妄想は、親父達より もっと哀れですよ。