久しぶりにお婆ちゃんの家に行った。
『お婆ちゃん』祐輔いらっしゃい 夕飯食べて行くでしょう。 何か食べたい物 ある?
『俺』ううん 婆ちゃんの作ってくれるの 何でも 美味しいから いいよ
『お婆ちゃん』来る事 分かってたら 買い物に行ってたのに ごめんね あり合わせで
炊事場で夕飯の準備をしていたお婆ちゃんの 後ろから 抱き付いて、お婆ちゃんの乳を揉む『お婆ちゃん』祐輔!もう! 今 ダメよ!
俺 婆ちゃんの乳から手を離し タイトスカートを捲り上げパンツを足元まで下げた。
『お婆ちゃん』ダメだってば! 祐輔!
『俺』だって お婆ちゃんのお尻 かわいらしいんだもん。
『お婆ちゃん』祐輔 早く パンツ 元に戻して
! ダメよ! そんな事 止めて
俺 お婆ちゃんの尻の割れ目から手を入れて 穴の中に指を入れていた。
『お婆ちゃん』気持ちよく 成っちゃうよ
『俺』ズボンとパンツを脱ぎ お婆ちゃんの尻に勃起したちんちんを こすりつけていた。お婆ちゃん、したいんだ! お婆ちゃんは手を後ろに回し おれのちんちんを触って、もうこんなに、大きくして、祐輔 また大きく成ったんじゃ ないか!
亡くなった、おじいちゃんに似たのかねぇ
入れていいよ とお尻を突き出してくれた。
お婆ちゃんの尻をがっちり持ちお婆ちゃんに 突き刺した。お婆ちゃんの口から ふぁっ!あんっ!あああぁぁぁぅ~ 祐輔 上手く成ったねぇ テーブルの椅子に お婆ちゃんと繋がったまま お婆ちゃんを膝の上に乗せ お婆ちゃんの乳首を 摘みだす。
『お婆ちゃん』祐輔 と身体を捩る。片手で乳首 もう片手で 割れ目の上に有るクリを触りながら 下から突き上げていた。 お婆ちゃんを正面に向かせ、抱きしめる。お婆ちゃんは 俺の頭を抱くように、乳に押し付ける。お婆ちゃんの上着を捲り上げ 乳首にしゃぶる。
『お婆ちゃん』教えた以上の事覚えたのね
『俺』いろいろ 試すんだ 試しているうち 反応見てると、分かるんだ。
『お婆ちゃん』そうかい と 目を細める でも 余り 沢山の女 作るんじゃないよ! あんたのおじいちゃんも 私 の他に沢山居たからね!私1人じゃ 面倒見れなかったから 身体を休ませる事も 大事だよ。
『俺』お婆ちゃん そろそろ 逝っても いい?
『お婆ちゃん』いいよ 思いっきり 出しなさい!
お婆ちゃん いくよ いくよ と言いながら 射精した。