私は35歳のバツイチです。バツイチなので、それなりの男性関係は豊富だと思います。
しかも新しい彼氏が出来たばかりの頃の話です。
私は彼氏と私の姉夫婦の家に招待されました。
姉夫婦が招待するのは年に2回ぐらいなもので珍しいと言えます。
招待されたのは午後6時頃で姉の御主人は帰りが遅く午後7時になりました。
帰宅され食事に誘われた後、姉の御主人の身内である直也くんが訪ねて来ました。
直也くんは幼稚園から知っていたので、久しぶりの顔振りでした。
直也くんが私の横を歩いた時に足が止まりました。
「えっ!ケイコおばさん?」
「そうよ」
「元気なん?」
「そこそこにね」
「久しぶりですね。世間話でもしません?」
「いいよ」
私は直也くんに呼ばれ近くの公園に足を運ばせていました。
公園内は暗くネオンの明かりだけが公園内を灯していました。
最初は世間話から始まり、下ネタに変わり始めました。
「おばさん、前の御主人と別れて新しい彼氏いるんだ?」
「うん、直也くんは?」
「いるけど・・・」
「いるけど、何?」
「うん、いいや。言えない!」
「何よ」
「ところで、前の御主人とはアレが原因?」
「アレっ?」
「セックスの相性が悪かったのかな?と思って」
「凄いこというね」
「そうかもね」
「じゃ、今の彼氏は?」
「少しだけかな?」
「まだ満足してないんだね」
「そうとも言えるね」
「じゃ、僕と相性を確かめて見る?」
「何、言ってんの?」
「冗談じゃないよ。ほら大きいでしょう?」
直也君はズボンのファスナーを開けてオチ○ンチンを出し見せた。
「・・・・・・・・・・・・」
「どう?」
「大きいし硬そうね。」
「触るだけでいいから」
「ダメよ。早く収めなさい」
「パンツに納めきれなくなちゃった!」
「恥ずかしいじゃない」
「じゃ、小さくしてよ」
「どうやって?」
「手で擦って出してくれたらいいよ」
「じゃ、手でならやってもいいけど内緒だよ」
「うん」
直也くんは手でと言う事で、ベンチでオチ○ンチンを握らせたのです。
硬く太くなる姿を見て、私の下半身は濡れ初めていました。
「おばさん、何か目がウトウトしてるよ」
「何か変な気分なの!」
「おばさんも、欲求不満ぎみ?」
「そうかもね」
「じゃ、僕とする?」
「ここで?」
「そうだよ」
「ここじゃ・・」
「じゃ、倉庫の裏の行こう」
そう言うと直也くんは私の腕を掴み、倉庫の裏に連れ込みました。
そこは人が1人ぐらい歩けるほどの広さでダンボールが敷かれていました。
その上で、直也くんは立ったまま手で硬くさせられました。
「おばちゃん、入れさせて!」
正直に言ってウズウズしていたんです。
「上手いの?」
「じゃ確かめて見てよ」
直也くんは私のロングスカートを上に上げパンティも下げて来ました。
「おばちゃん、もう濡れてるね」
「入れるよ」
そう言うと、直也くんは股間とお尻を重ね挿入して来ました。
そしてピストン運動が始まるました。
胸を揉まれ突かれたまま、腰を振り続けていました。
ブルルンと言うバイブ音が聞こえました。
それは私の彼氏からの電話でした。
直也くんは、それを知り慌て始めました。
早くなり数分後にに果ててしまいました。
直也くんは私の中に濃い体液を注いだのでした。
行為を終え、ティッシュで拭くと白い液体が出て来ました。
私は、その場でグッタリして、しばらくは立てる事は出来ませんでした。
それからは直也くんは結婚したと噂で聞きました。