今は遠い昔の事なんですが
大好きな お婆ちゃん
1人暮らしをしていた。
学校が休み(春・夏・冬)の時は 必ず 婆ちゃんの所に行って一緒に寝ていた(小学6まで)
親も 休みになると祐輔は婆ちゃんの所に行きと 言われていた。何故なら 母は俺にお構いなしに親父とセックス出来るからだ。家が狭かったから どうしても 俺に 気兼ねと言うか 寝た振りしてる俺の側で 声を抑えながら 良くセックスしてた。俺は 邪魔な子供だったから、お婆ちゃんの所に行かされてた。お婆ちゃんは今で言う50代の若いお婆ちゃん。2人でいると 何時も一緒 風呂 寝る時も一つの布団で婆ちゃんに引っ付いて寝る。お婆ちゃんは寝間着の下は何も着けて寝ない。おっぱいは 触り放題 触りながら寝ていた。小学5の時 一緒に風呂に入った時 お婆ちゃんが祐輔のチンチン 大きく成ってきたねって言った。今から考えると、普通の子供よりチンチンは大きいかった。大人顔負けに成ってたからだ。お婆ちゃんにチンチンを泡立てた手で洗って貰った時 チンチンが立った。お婆ちゃんは笑顔で 今からお婆ちゃんがする事はお母さんに黙ってるんだよ と言い チンチンを口の中に入れて舐めてくれた。その時の気持ち良さが 忘れられなくて 風呂に入った時、布団に入った時に 俺 お婆ちゃん チンチン気持ち良くして!と良く言っていた事 小学6に成った時 初めて お婆ちゃんが 大きく成ったチンチンをお婆ちゃんの中に入れてくれた。舐められた気持ち良さと違う感じがした。お婆ちゃんが 俺の上になり 祐輔 祐輔と呼びながら 額に汗を滲ませて
いた。お婆ちゃんがチンチンを入れさせてくれるように成ってからは 頻繁に行くように成った。お婆ちゃんに抱きつくと お婆ちゃんは 祐輔 またかい?こっちにおいでと真っ昼間でも お婆ちゃんの中に入れさせてくれた。気持ちいいかい?祐輔? お婆ちゃんも気持ちいいよ と 言ってくれた。その頃の俺のチンチンはもう完全に剥け大人に負けないチンチンに成ってた。お婆ちゃんに仕込まれたおかげだった。中学生に成った頃はお婆ちゃんのオマンコを舐める事を覚えた。舐め方を教えられ お婆ちゃんもそれに応えてくれた。エロ雑誌を見て お婆ちゃんに試させて貰った事も、それは縛りだった。祐輔がしたいのなら してもいいよって 縛られながらのセックスにお婆ちゃんは何も言わず 俺に抱かれてくれた。優しい お婆ちゃんだった。