近親相姦体験告白

中学生のころから数年間、母とセックスをしていました。
「していた」というより「させてもらって」いました

キッカケは当時脱衣所にあった妹のパンティーでオナニーをよくしていたのがばれたことでした。
洗濯する時に妹のパンティーに少し精液が付いていたらしく、母にそのことを咎められ
「悪いとは思うけど、どーしようもない」「ムラムラする気持ちはおさえられないよ！」と正直に言いました
母はものすごく困った顔をして「じゃあどうすればいいの？」と聞きましたが「わかんないよ！」と半ベソかいて訴えました
その時は恥ずかしいのと情けないのとホントに性欲をどうすればいいのかわからないのとごっちゃになってました
そうしたら母は「、、、じゃあ、アタシがしてあげようか？そしたら○○（妹の名）の下着にイタズラしない？」と聞いてきました
実際のところ母にはその時は全くと言っていいほど女性としての関心は無く、というより妹の発達し始めた身体のほうが断然興味がありましたので「え、、、」と言ったきり黙っていました
母はその時38で、今思えばまだまだオンナ盛りであったのですが、中学生から見れば対象外の存在でした
「どうなの？それならイイ？その代わり誰にも内緒よ、、、わかった？」
私は「、、、うん、わかった、、」というしかありませんでした
その時は妹は下の階のリビングでTVを観ていて父はまだ帰宅していませんでした
「じゃあ、、、ほら、脱いで、、、」そう言うと母が近づいてきました
言われるがままズボンとパンツを脱ぐと母は私の横に膝を崩して座りおもむろにチンコを握りました
「出そうになったらいいなさい」そう言って指でまだ柔らかいチンコをムニムニし始めました
やがて徐々に硬くなってくると上下にシゴキだし、
「あ、、、あ、、、」と声を出してしまいました
母は黙ってシゴいていました
「母さん、、、おっぱい、触らせて、、、」と言い母の服の裾から手を入れ生の乳房に手を延ばしました
母は黙って揉ませてました
久々の母の乳房は柔らかくてとても気持ちよく、段々と興奮してきてしまい、母の服をめくりあげ乳房に吸い付きました
母を床に押し倒し、露わになった白い母の乳房を揉みしだき思うまま吸い付くしました
母はその状態でもシゴキ続け、気持ちよくなった私はなにも告げずに射精してしまいました
射精した精子は母の太ももに飛び散りました
「わ！もぉー！！！、、、言ってって言ったでしょー、、、もー、、、」
母は出して興奮が収まりつつあった自分の胸の上でハァハァ言ってる私の頭をパチンとはたき、そのままぎゅっと抱きしめてくれました、、、