おばぁちゃんは突き出したぺニスに驚きながらも優しく触りながら近づき抱きついてきました。
僕は身長が既に172cmで、155cm位しか無いおばぁちゃんはスッポリと僕の中に収まりました。
おばぁちゃんの大きな大きなぉ乳が僕の身体に押し潰されて横にはみ出ており 僕は両手で両側から乳を揉みくちゃにしました。
興奮渡MAXのぺニスがおばぁちゃんの腹に擦れるのが気持ち良くて 乳を揉みながら腰をくねらせて おばぁちゃんの腹にぺニスを擦り付けてると おばぁちゃんが見上げたので 唇を奪うと 直ぐにベロを入れてきたので ベロを絡ませては互いのベロを吸い込み唾液まみれで激しくキスしました。
流石に無言で切ない吐息を漏らすおばぁちゃんは目を瞑り僕の腰に両手を廻してしがみついており 僕がぺニスをしゃぶらせようと 肩を下に押すと 察してくれたおばぁちゃんは、やや下にずり落ちて 乳房の間でぺニスを挟み込み 自らの両手で乳房を押し寄せてぺニスを挟んで扱いきながら 器用に飛び出す先っぽを舐め廻してくれました。
本当に豊満なおばぁちゃんの身体は 何処もかしこも軟らかく おばぁちゃんの唇やベロはぺニスを舐める為の小動物の様に蠢いて ピチャピチャ ピチャピチャ と厭らしい音が浴室内に響き渡り 僕は射精しそうに成り おばぁちゃんに いきそう!って言うと おばぁちゃんは おいでっ! おばぁちゃんの口の中に 思いっきり射精しなさい。
お前の精液飲んだげるからっ!
言い終わらない内に噴射しました。
グググ~~~~~~っと丸呑みされたぺニスから熱い位の精液が一気に出ました。
ドクドク ドクドク! ドクドク ドクドク
2度 3度 と吹き出す躍動に堪らず仰け反る様に突き出した腰を強く抱き寄せて おばぁちゃんは 喉奥深くまで喰わえ込んで 一番奥深くで喉を絞る様にして
ゴクゴク ゴクゴク! ゴクゴク ゴクゴク!
何度も喉を鳴らして全ての精液を飲んでくれました。
射精した後の先っぽを舐め廻されて くすぐったい のですが 優しく優しく 軟らかなベロで舐め廻されて ぺニスは瞬く間に再度勃起していました。
キンキンに勃起したぺニスから やっと口を離したおばぁちゃんは 唇の端から僕の精液を溢して 乳房に迄垂れている精液を 指で掬っては舐めて飲んでました。
おばぁちゃんに 精液は美味しいの? って聞いたら
若いお前の精液は美味しいよっ!
もう やっちまったんだから
今夜はもっともっと飲んだげる
おばぁちゃんとしたいかい?
おばぁちゃんの舐めたいかい?
セックスもしたいんだろっ?
今夜は 眠たく成る迄
疲れて寝ちゃう迄
ずっとセックスさせたげる!
おばぁちゃんもエッチに
成ってるから‥‥‥‥‥‥。
此処が ジンジン してるよっ!
って薄い陰毛を掻き分けて
オメコを指で拡げて
見せてくれました。
大きなビラビラが左右に割れて
中にピンクの穴が有り
何かが溢れて濡れていました!
濡れて厭らしくヌラヌラと光る
おばぁちゃんの オメコ!
おばぁちゃんが親指で
クイックイッ っと擦ると
オメコの上に 豆粒 か飛び出し
押し潰す様に 強く擦り付けて
おばぁちゃんは
ガクガク ガクガク ガクガク!
震えながら んっく~~~~っ!って叫んで 仰け反りました。
僕の前で オナニー したんやっ
僕の前で 逝っちゃったんやぁ
直ぐに解ったから
おばぁちゃんを抱き寄せて
唇を貪り 唾液を飲ませました
僕のぺニス 入れたげるからねっ
中にいっぱい おくれっ
何が欲しいの?
お前の精液を あの熱い精液を
おばぁちゃんの中に おくれっ
二人で濡れた身体の間々
居間に行き 全裸の間々で
お互いの 性器 を‥‥‥‥‥。
は 又 書きます。