近親相姦体験告白

私には１０年近く付き合っている女性５１才がいます。
彼女の娘さんは１６で出産して…その子も１５才。

この祖母と孫の近親相姦を計画しようと悪巧みを考えてます。

こんな悪巧みを考えてしまったキッカケは…
彼女から
｢大人しい孫なんだけど…うちに遊びに来た時に、私の着替えを覗いていたのよ…｣
別に減るもんじゃないし、思春期の良くある話しじゃないか！
｢そんな話しを良く聞くけど…孫の目が怖かったのよ｣
｢いまにでも襲ってきそうな…怖い目だったから｣
襲われたって、それこそ減るものじゃないし（笑）…いっそ、やらせてあげたら、どうだ？（笑）
若いし、ギンギンで最高かも知れないだろう？（笑）

｢まったく！…ひと事だとおもって、いい加減な事言って…娘に怒られちゃうわよ…（笑）｣
そうじゃなくて、襲われるなんて悲惨だろう？
自然に上手く導いての関係のが、お互いにいいんじゃないかと思ってだよ…やらせてあげても構わないんだろう？佳子は？
｢まったく、物は言いようね！…まぁ襲われるよりは…構わないって何よ？…孫の為にとでも言うのでしょ！（笑）｣

こんな話しを今年にしてから変わりなかったのですが、
二、三日前に会った時に、また彼女から孫が夏休みに泊まりに来る話しがあって、
私は近親相姦の悪巧みを考えてしまったのです。
今日からお孫さんが来ると聞いてますから、
彼女にメールしながら、誘導してしまおうと思います。