時効なので書きます。
3つ年上の姉とは、仲が良かった
共稼ぎだった両親の帰宅が遅くなる時は姉と二人で夕食
勉強も教えてくれたし、いつも一緒だった
ファーストキスの相手も姉だった
姉もファーストキスだったらしく
それからは毎日のようにキスしてた
胸も触らせてくれたけど、それ以上はなかった。
姉は看護学校に進み、念願の東京で一人暮らし
模試や東京に行った時には姉のアパートで世話になった
高校一年で彼女ができ、特に意識もしていなかった
高校二年の秋に姉のアパートに遊びに行った
夜勤明けと言っていたので、時間を潰しアパートを訪ねた
部屋を訪ねても反応が無く、合鍵でドアを開けた
そこには男の靴があった。
ゆっくりとドアを閉め、更に時間潰しにゲームした
複雑な心境だった
まぁ、カワイイ系の姉だし彼氏が居ても不思議じゃない
そんな感じだった。
頃合いを見てメールしてみた。
直ぐに姉から電話
「何処にいるの?」
場所を伝えると姉から外食の誘いがあり、待ち合わせした
近くのファミリーレストランで夕食
「姉ちゃん、彼氏いるの?」
「何で?」
「さっき、アパートに行ったら靴があったよ」
「あ~。アレはお父さんからアドバイスだよ」
「そうなの?」
「外に洗濯物出す時は、男物のパンツや靴下も一緒に出しなさいって」
「バカなこと考えてたの?」って笑う姉
アパートに戻ってシャワーを浴びた
姉は缶ビールを美味そうに飲んでいた
「カズも飲んでみる?」
そういって俺に渡す姉
「間接キスじゃん」
勢いづいて姉とビールを飲み
そのまま寝てしまった
明け方に目が覚ますと
姉も隣で寝ていた
「姉ちゃん、風邪引くぞ…ベッドで寝ろよ」
「うん。カズに布団ひいてあげる」
「いいよ。このままで…」
「じゃ、一緒に寝ようか」
眠かったし、そうすることにした
少し寝ると姉の寝返りで目が覚めた
いい匂いがした
それから眠れなくなった
姉にキスをした
「カズ…」
姉も起きていた
「姉ちゃん?」
姉が首に手を回し、キスしてきた
酒臭いと思いながらも舌を絡めてキスをした
「カズ、彼女いるんでしょ?」
「うん…姉ちゃんは?」
「いるけど、今はカズとキスしてるの」
「姉ちゃん、Hしたい」
拒まなかった
俺はTシャツを脱がしパンティーに手を伸ばした
姉ちゃんは俺のパンツを下げてくれた
俺は手が震えていたが姉は普通みたいだった
姉の手で大きくなったモノを姉の中に入れた
暖かくてヌルヌルして気持ち良かったことを覚えている
俺は絶対中に出さないように気をつけていたが
「カズ、中に出してもいいよ」と言われ興奮した