何年も前の話しです。
僕の家とじいちゃんの家は同じ敷地の中に別々に建っていました。
じいちゃんにはずっと年下の後妻かいて僕はばあちゃんと呼んでいました。
じいちゃんが亡くなった後、ばあちゃんはその家で一人暮らしをしていました。
僕が18、ばあちゃんが48の時のことです。
夏休みに僕の家族は旅行に行ったのですが、僕は塾の夏期講習があったので一人家に残りました。ばあちゃんも別に僕の家族と仲が悪いわけではなかったのですが、旅行などに一緒に行く習慣はありませんでした。僕の食事はばあちゃんが面倒みてくれることになりました。
僕が旅行に行かなかった理由は夏期講習以外にもありました。ばあちゃんと二人きりになった時を狙ってイケナイことをしようと思ったのです。何年か前からこのチャンスが来るのを待っていたのです。
夕食が終わり二人でテレビを見ていました。八時ちょうどになったら前の日から考えていた計画を実行しようと思っていました。遂に八時になりました。
僕はばあちゃんに襲いかかりました。体を引き寄せて唇を奪いました。ばあちゃんは僕の体を押し退けて逃げようとしましたが僕の右手がばあちゃんを逃すまいと必死にばあちゃんの左手をつかみました。もみ合ううちにばあちゃんは畳の上に仰向けに倒れました。馬乗りになった僕は強引に唇を重ねます。必死にもがいて逃れようとするばあちゃんでしたが僕の唇はそれを許しませんでした。間もなくばあちゃんがおとなしくなりました。僕はばあちゃんの口の中に舌を入れました。意外な事にばあちゃんも舌を絡めてきました。二人の唾液が混じり合う激しいディープキスが続きました。二人の唇が離れた時ばあちゃんが言いました。こんなことしたらあなたのお父さんに怒られちゃうよ。絶対に秘密にするから。すかさず僕は言いました。沈黙が続きました。ばあちゃんのタンクトップを必死に脱がした僕は乳首にしゃぶりつきました。ばあちゃんは抵抗しませんでした。それどころか小さなあえぎ声まで出し始めました。少しするとばあちゃんが聞いてきました。あんたこういうことしたことあるの?
ないよ?
また沈黙が続きました。
ばあちゃんは僕を自分寝室に連れて行き、布団を敷き始めました。そして僕に着ているものを脱いで布団に横になるようにと言いました。僕が横になるとばあちゃんも服を脱いでバンツだけの姿になりました。
裸で寝る僕に近寄るとばあちゃんがキスをしてきました。そして右手で僕の乳首や下半身をさわり始めたのです。生まれて初めての快感でした。絶対に秘密だよ。そう言うとこんどはばあちゃんが下になりました。
僕はばあちゃんの乳首をしゃぶりました。またばあちゃんのあえぎ声か聞こえてきました。
僕は体を移動させばあちゃんのパンツに手をかけました。バンツをおろし始めると、いや恥ずかしいとばあちゃんが言いましたが抵抗はありませんでした。生まれて始めてオマンコを間近で見て、手でさわりました。ばあちゃんのあえぎ声はどんどん大きくなりました。今日だけだよと言うとばあちゃんが大きく足を広げました。
僕がその足の間に体を入れるとばあちゃんが僕のものを導いてくれました。
僕のものがばあちゃんの中に入りました。18歳の男と48歳の女のセックスがついに始まりました。
何だかわからずに腰を動かし続けました。快感が一気に増したと思った瞬間、ばあちゃんの中に僕のものが大量に放出されました。ドクッドクッドクッ3回の放出で僕のすべてが終了しました。
数分後気持ちと体か落ちついたので、ばあちゃん好きだと僕は言いました。私も好きだよばあちゃんが言いました。
長いキスをしました。唇を離すと絶対に秘密だよとまた言われました。そしてあんなに出したらばあちゃんのお腹に赤ちゃんできちゃうかもしれないよ。まずいよ。どうしようと言われました。
その後心配した通りの大変な事態になりました。