おばぁちゃんにフェラチオされて精液を飲まれて、おばぁちゃんが目の前でオナニーしてガクガク震える姿を見てしまい、おばぁちゃんの唇を奪い、おばぁちゃんに僕の唾液を飲ませて、おばぁちゃんと居間に移動しても僕のぺニスは勃起した間々でした。
昼過ぎの居間はカーテンの隙間から陽の光が射し込んでいましたが、その光に照らされたテーブルに オモチャが沢山有りました。
エッチな雑誌に掲載されているのを見た事が有りました。
オナニーグッズ!
しかも 女が使うオナニーグッズばかりが 10個位 テーブルに並んでおり ソファに裸で座るおばぁちゃんの前のテーブルに、おばぁちゃんが使った おばぁちゃんのオナニーグッズ!
ギンギンに勃起させた間々で目を輝かせてマジマジとオナニーグッズを見詰める僕に
「こんなに買っちゃったんだよ」
「私だってエッチな時は有るし、エッチな事しちゃうんだよっ」
「使って欲しいかい?」
「それとも‥‥おばぁちゃんに使ってみたい?」
言いながら 小さな卵型 大きなぺニス型 の物を手にして、おばぁちゃんが 卵のスィッチを入れて豆粒に押しあてました。
左手で持った卵で豆粒をグリグリと押し潰す様にしてると ゆっくり開いた脚の付け根がパックリと開き、あの濡れて光るおばぁちゃんの ピンクのおめこが、パックリと開き 穴の中が丸見えで 穴の中から透明な滴が垂れてきました。
じっと見詰める僕に
「此がクリトリス」
「女のぺニス」
「硬く勃起してしまうんだょ」
溢れる滴を右手で掬って
「此は愛液」
「女が男を欲しがる証拠」
「ぺニスが欲しくて流れる」
大きなぺニス型を取り
先っぽでヌルヌルと愛液を掬い
ビラビラする周りに塗り込む様に動かしながら
「此にぺニスを入れるのっ」
「あっあ~~~っ入っちゃう~」
「ほらっ!奥迄もっと奥迄ぇ~」
「根元まで全部はいっちゃた」
「もっと欲しくてこうするのっ」
ゆっくり抜き始めたぺニス型
引き抜くのかと思ったら
ズボ~~~~って一気に奥深く
又 引き抜いて ズボ~~~~!
徐々に 徐々に 徐々に
抜いたり 入れたり
入れたり 抜いたり ‥‥‥‥。
物凄く速いスピードで ‥‥‥。
おばぁちゃんは凄く厭らしい顔
僕を見ながら
僕のぺニスをチラチラ見ながら
「この間々出すんだよっ」
「男は女の中に出しちゃうんだ」
「精液を出して」
「女に子供を産ますんだよぉ~」
ゆっくり動かしたり
高速で動かしたり
中を掻き回す様に動かしたり
ずっと動かしながら
「お前のをおくれっ!」
「お前のぺニスを入れてっ」
「お前の精液を入れておくれっ」
「思いっきり掻き回して、思いっきり射精して、お前の精液で、おばぁちゃんをいっぱいにしておくれぇ~~~~~~っ」
「さぁおいでっ」
「おばぁちゃんの口にぺニスを入れて腰を振ってごらんっ」
「先ずはぺニスを口に!」
「せれから此にっ」
「此にぶち込んでおくれぇ~~」
ぺニス型をズボって引き抜いて
泡の様な愛液を溢れさせて
既に おばぁちゃんの横にいた
僕を 抱き寄せて
ギンギンのぺニスを
一気に根元まで呑み込まれ
自ら口を激しく動かし
玉を揉みながら
凄い音でフェラチオしてズボっ
「雄の味がするから、おいでっ」
「一気に入れて一気に出してっ」
「お前の精液が欲しいっ」
「私の中に精液を出してぇ~~」
抱き寄せられて
あっと言う間に入れました。
入れさせられた
おばぁちゃんの中!
温かくて 凄く濡れてて
僕を 僕のぺニスを
呑み込んでしまう様に
中が動いていて ‥‥‥‥‥‥。
ソファに座るおばぁちゃんに
両脚を開いたおばぁちゃんに
のし掛かる様に
覆い被さる様に
おばぁちゃんのおめこに
叩き付ける様に
激しく 激しく 奥深くに激しく
突き刺して 突き刺して
グググ~~~~~~~~~~!
って何かが! アレが!
精液が沸き上がるのを
ハッキリ感じたから
おばぁちゃんの唇を奪い
ベロを射し込んで唾液を流して
どぷっ!
ドクドクッ!
じゅるじゅるじゅる~~~~!
おばぁちゃんに 僕を
おばぁちゃんに 僕の精液を
あげました。