近親相姦体験告白

私には5つ年上の兄がいます。
そんな兄とのことを書きます。
あれは私がまだ17歳の頃でした。
夜中に何やら私の身体を弄くる感覚がしたので、私が目を覚ますと兄が私の布団に潜り込んでいました。
そして、寝ている私の胸やアソコを触ったり
、舐めたりしてきました。
そんな兄の行動を知った私でしたが、別に抵抗はしませんでした。
当時の私は結構、男関係が派手だったので貞操観念も薄かったし、私には優しくしてくれる兄だから、拒否するのも同意するのも、後で気まづくなるからそのまま寝たふりをして過ごしました。
兄は散々、私の身体を弄ぶとその流れでSEXまでしてきました。
私も多少、気持ち良かったけど兄はあまり女性経験が無いのか、上手くはなく、しかもアソコも小さかったので、私は声や表情を出さずに我慢できました。
兄は挿入後、すぐに果てたみたいで、挿入から数分も経たないうちに私の衣類を直し、部屋から出ていきました。
兄が出て行った後、私はアソコを確認すると
ドロっとした兄の精子が溢れていました。
それからというもの、兄はしょっちゅう私の部屋に忍び込み私を犯してきました。
しかし、流石に兄とのSEXは許した私でしたが、妊娠は困るので 私は枕元にゴムを置くようにしました。
すると、兄も気が付いたのか、それからはゴムを着けるようになりました。
それと同時に私が受け入れている事にも気づいたみたいで、以前よりも激しく身体を弄んできました。
そんな兄との関係は3年位続きましたが、兄の結婚とともに終わりました。
兄とのSEXの時、今まで暗黙の了解で私は寝たふりで通してきたんですが、兄が家を出ていく最後の夜、兄は私の耳元で「今まで、ありがとな！」と呟きました。
私はその言葉が何か悲しくて思わず兄を抱き締めてしまいました。

そんな兄とは今でもSEXは無いけど、仲の良い関係です。