俺は27才、建設会社バイト、母は57才パート主婦、父は公務員59才、姉は四年前結婚して家を出てますが30才と言う家族構成です。
うちは街から遠く外れた山と田んぼに囲まれたとこで、小さい頃は十数件家があった集落でしたが、今は寂れてうちとあと二件の家しかないとこです。
姉は非常に優秀で、進学校から東京の有名大学を出て、地元銀行に入り、そこで職場結婚。
俺は中学時代いじめにあい、学校も休みがち、辛うじて入った低レベル高校も辛うじて卒業できたくらいです。
仕事も転々、今の職場も姉の旦那、義兄の紹介で入れてもらったんです。
四年前、姉が経験し、三人暮らしをするようになりました。
グズでノロマな俺は、現場作業で先輩から怒られてばかり、ストレスを溜めてました。
そこに母が、先輩と同じように怒ったことに、俺は切れてしまいました。
童貞野郎と先輩に罵られたこともあり、母を犯しにかかりました。
驚き慌てる母は必死の抵抗でした。
想像以上の母の力に、思うようにならなくて、思わず俺は、母の顔を張り倒したんです。
顔を押さえ、俺を見た母は、驚きの顔から諦めのような顔になりました。
そして抵抗はなくなり、俺は母の衣服をはぎ取り、垂れた胸やオマンコにかぶりつきました。
いい遅れましたが俺25才、母55才のときです。
唾液か濡れたのかわからないオマンコに、チンポをなんとか突っ込みました。
初めてのオマンコにあっさり果てましたが、勃起は治まらずにすぐ続けました。
母は顔を押さえたまま力なく、されるがままでした。
二回、三回、四回、母のオマンコに精液を注入し続けました。
五回目もやろうとしたとき、やっと母が喋りました。
「父さん帰ってくる」
俺はすでに時間が夕方を過ぎていることに気づき、母から離れました。
母なノソリと起き上がり、ティッシュを取ると、精液流れるオマンコを拭くのではなく、目頭を押さえ、鼻をかみ、そして新たにティッシュを数枚とり、やっとオマンコを拭きました。
黙って風呂場に行き、出てくると、二言目を言いました。
「あんた、いつまでその格好でいるの」
そう言うと台所に行き、夕食の準備を始めました。
何事もなかったように夕食の準備をする母、でも不機嫌そうでした。
まもなく父が帰宅し、でも母は何も語らず、普通にしてました。