両親は、ごく普通の夫婦で仲は良い方だと思います。
朝の玄関で靴紐を結んでいる時に、
「もう…あなたぁ~」
「疲れてるし…まったく…」
「いやん~お願い…あなたぁ~」
夫婦の会話が聞こえてしまい、父が逃げるように母が追い掛けて着いてきて、私を見ると黙り込んでしまった。
「もう…朝から…かずきが笑ってるぞっ!」
「なっ!かずき…男は大変だぞ!(笑)」
「あなた…もう…子供の前で…」
ドアを激しくしめて母は戻り、父は笑いながら、
「今夜も遅くなるからなっ!」「かずきも勉強しろよ!」
ついでに巻き込まれた小言を言いながら父は出勤していきました。
私は直感的に、両親の会話はセックスをねだる母の文句みたいな…だろな。
母は40父は45?
倦怠期?
親父は毎日遅くまで仕事…付き合いだとか…
セックスどころじゃないかもな…(笑)
夕食も済ませて、母は、いつもと変わらず寝る時間までテレビに…
あんな夫婦の会話を聞いてしまうと、母親がどんな女か、母親の下着を悪戯して以来久しぶりに母親の事が気になりました。
「かずき!…お風呂入りなさいよ!」
一階におりて行くと、母はお風呂を済ませて、テレビを見ながらビールを飲んでいた。
ビールを飲むなんて…珍しい…飲まなきゃ寝られないか…(笑)
脱衣所で母のパーティーを見れば、昔とは違うクロッチの汚れが、欲求不満のあからさまな汚れがタップリ染み着いて…
母おまんこ匂いがプンプンと、タップリと染み着いて広がりが、母のおまんこ汁の量の多さを討ったえてるようでした。
お風呂から出て来ると、ビールの空き缶が3本も…こんなに飲んで大丈夫かよ…
なにか久しぶりに母のパーティーを…欲求不満の母親…酔って寝てる…
母親の女への興味が一気に整ったタイミングみたいな興奮が爆発してしまいました。
母親のおまんこを見たい拍車は、母親の寝室に入っており、軽いいびきに近い寝息で寝てる母親…
うわ賭けの足元をめくると、横寝姿の母は綿ネグリジェが捲れて、初めてまじかに見るデカ尻がティーバックパーティーの食い込み嫌らしく…
ティーバックかよ…欲求不満で…誘い抜いてるんだな…
母のティーバックの食い込みを覗こうと、母の尻割れを押し広げた時に、
「あなたぁ…アァン~…」「早くゥ~…アァン~…あなたぁ~!」
驚き慌てた私は、どうしよう?…の考えもおきないまま、
母親の体を伏せ抱え、
バックスタイルの格好にさせて、