次の日夫を送り出し後片付けをしていると息子が起きて来ました。
いつもは昼過ぎなので少し早めです。「おはよう」と言って私の横
に立つと、まるで恋人ように私の肩を抱いてきました。「昨日は楽
しかったな」といきなり唇を求めてきます。私は刺激しないようや
んわりと押し戻し「ご飯食べるんでしょ」と話をそらすと「汗かいた
風呂入るから体洗ってくれよ」「何言ってんの。いつも一人で入って
るでしょ」と返しますが「汚いから風呂入れっていつも言ってるだろ。
言うこと聞くから体洗ってくれよ」としつこく迫ってきます。「いい
加減にしなさい」と強め突き放すと、私の体をおさえつけ手が股に伸び
てきました。「言うこと聞かないと何するか分からないぞ。まんこにぶち
こんでやろうか」と恐ろしい言葉で凄んできます。仕方なくうなずかぜる
えませんでした。
脱衣場ですぐに全裸になると私を誘ってきます。私を袖まくりして入ろう
とすると「何やってんだよ、風呂入るのに服着たままの奴いるかよ。全部脱げよ」
「そんなことできないわよ」と言うと「じゃあ俺が脱がせてやる」とブラウスを
無理やり脱がそうとしてきます。「止めて。脱ぐから先に入ってて」と浴室のドア
を閉め服を脱ぎバスタオルを体に巻いて浴室に入りました。しかしタオルはすぐに
剥ぎ取られ全裸にされました。「うあ~でっかい胸だな」と無造作に手を伸ばして
触ってきます。「サイズ教えろよ」「分からないわよ」と逃げても「DかE、もしか
してFかよ」と胸を触りながら値踏みしてきます。「早く洗いましょ」とかわすと乳首
をきつぎツネラレのど元を締め付けてきます。「答えろよ」と迫られ、私は自分のサイ
ズでうなづきました。「Eカップかよ!どうりで揉みごごちいいと思った」と異常に声
を高くして喜んでいました。
私は恥かしさをさとられないようにナイロンタイルにボデイ
ソープをつけると「何してる!手と体で洗うに決まってるだろ」と怒鳴られました。
手にソープをつけ体や下半身を洗わされました・「ケツの穴もよく洗え」と命じてきます。
さらに胸にもソープをつけられ抱くようにして体で洗わされました。しかし「何だ下手糞だ
な。今度ソープのAV見せるからそれでよく勉強しろ。次は俺が洗ってやるよ」と手にソー
プをつけて洗ってきます。全裸で息子の前に立つのも恥ずかしいのに体まで触られるなんて
私は目つぶってじっと耐えていました。「これじゃまんこが綺麗に洗えないから足あげろよ」
と片足を湯船の縁にかけさえられました。これでは股がまる見えです。息子はかがんで顔を
近づけ。「これが母さんのまんこか」じっと凝視してきます。息子に自分の性器をじっと見
られる恥ずかしさで私は立ってるのもやっとでした。「ここも綺麗にしなきゃ」と手で洗って
きます。最初は手で撫でるだけでしたがソープで滑りやすくなっていたのかするりと手が膣内
に入ってきました。「けっこう締め付けてくるじゃん」と楽しそうに指を動かしてきます。
昨夜夫に指でいかされたことを思い出し手を離させようとしますが、息子は立ち上がってきて
「さっきからうるさいんだよ」とキスで私の口をふさいできます。さらに余っている手で敏感
になっている乳首を刺激してきます。私の口をむさぼるような激しいキスで責めたてられ敏感
膣内の指の動きを激しくされると・・・私はイってしまいました。まさか息子の指でイかされる
なんて・・「イッタのか」と息子は興奮をおしきれず私の顔を覗いてきます。「どうなんだよ」
とまた咽元を抑えられ聞かれたので、私は小さく頷きました。「ひゃっほ~」と訳の分からない
奇声をあげ喜んでいます。私はそのまま座り込んでしまいました。息子は勝ち誇ったように私を
見下ろすと「次は俺を楽しませてくれよ」と迫ってきます。イかされた恥ずかしさを隠すように
息子のモノをしゃぶり始めました。私をイかせた余裕からか「裏筋もちゃんと舐めろ。手が遊ん
でるぞ袋を触れ」と次々指示してきます。私は従うしかありませんでした。
すると「フェラはもう飽きた。胸ではさんでくれよ」「??」私がきょとんとしていると
「パイスリくらい知ってるいだろ、そのEカップでしごくんだよ」「そんなことしたことない
わよ」抵抗しますが、言うこともきかずソープを胸に塗りたくると「こうするんだよ」とモノ
を胸の間にはさんできます。仕方なく、私は息子の指示のままパイスリを始めました。
膝まづき、胸にはさんでしごいていきます。行為だけでも恥ずかしいのに奉仕している相手は
実の息子です。私が下を向いていると頭をはたかれ、「ちゃんと俺の顔を見ながらしろ」と命
じてきます。息子は勝ち誇ったように悠然と私を見下ろしてきます。「やっぱりEカップは気持
ちいいなあ、また跡でイカセてやるからな」と言葉で責めてきます。しかし段々余裕が無くなっ
てきているのも分かります。「我慢しないでいのよ。母さんの胸にいっぱい出していいのよ」と
逆に追い込んでいくと・・間もなく「おお~」という声と共に射精が始まり、息子の欲望を胸で
受け止めました。
こうして射精をコントロールできれば息子を管理できるかもしれない・・
つかの間そういう希望を持ちました。」しかし、私は甘かったのです。AVなどで膨らませていた
妄想を実現できる私という存在がますます息子の変態性を強くしていったのです。