土曜日のことですが・・・
このサイトをいつも読ませて頂いてまして、
近親相姦に興味がわいてましたが、母や姉や・・・
まったく不可能ですから、読ませて頂いて興奮していました。
何の目的もなく繁華街に出て、スタバでボケーとしていた時です。
後ろの席に入ってきた男女、男は20代女はかなりの歳で、
その男女の話が聞こえてきて、大した内容ではなかったのですが、
(男)「これからどうする?・・・映画見る?」
(女)「今日は帰らなくて大丈夫だから、○○ちゃんの好きにしていいわよ。」
(えっ?どうゆう関係?)
(女)「そうだわ! ○○ちゃんが欲しがってた、そう!買いに行きましょうよ!」
男女は店を出て言って、見た目はどう見ても親子以上としか見えず、
(あの年の女を?・・・・)
私にひらめいたといいますか、もっと早く気がつかなくては行けなかった祖母のことを思い出しました。
祖母はひとり暮らしで、70近い歳、66だったか・・・
おじいちゃんは早くになくなって、私が生まれた頃だったか・・
それから祖母は、どうしたんだろう・・・
ひとりで、オマンコなどはしなかったのだろうか、妄想で興奮のまま祖母の家につきました。
祖母をよく見ると、胸はデカそうで、ガタイが大きいから肉付きは最高かも・・・
「あら?何をそんなに見てるの・・・どうしたの?」
「つまんなくて遊びに来ちゃった・・」
「まぁ!つまらないの・・・上がって!」
妄想頭のままで、冷静になろうとしました。
祖母はいろいろと気遣ってくれて、
夕飯を食べて、話すこともなくてテレビを見てる時間が気まずかったですが、
「もう、遅くなるから・・・」
祖母は私に帰宅のことを心配したのですが、
「うんん・・・泊まっていくよ!」
「いいかな?・・・」
「泊まるの?・・・構わないわよ・・・」
祖母の返事に、私の気持ちが悟られてしまったような、嫌な雰囲気でした。
「泊まるなら、うちに電話しといたら?お母さんが心配するでしょうから・・・」
「うん、後でするよ・・」
雰囲気が重くなって、かなりやばい雰囲気のように感じました。
(やはり、ヤバイかな・・難しいかな・・どうやってやるか?)
うまく考えがまとまりません。
祖母が先に入浴を済ませて、私も入浴を済ませ、
「ビールある?」
「ビールねぇ?・・・一本あるわ!」
冷蔵庫を覗いていた祖母からで、
「一本か?買ってくるよ!」
祖母がお酒に弱いのを知ってましたし、私はかなりお酒に強く、
近くのコンビニで5本ほどビールを買ってきて、別にジンを買ってあり、
ビールに混ぜて、祖母を酔わせてしまう作戦にしました。
(こんなやり方しないと出来なくて・・・・)
ビールを一杯くらいならと祖母に勧めて、
摘みのお新香を冷蔵庫に取りに行かせた隙に、
ジンを小瓶の半分以上を入れてしまい、
「ぅわ!・・頭がクラクラするわ!・・・」
「まだ残ってるじゃん、・・飲んじゃえば!」
「でも、もう・・・」
祖母は仕方なしのようにコップを空にして、
「あぁ!ダメダメ・・寝ないと倒れちゃうわ!・・(笑)」
「だいじょうぶ?・・・」
私は白々しく祖母の横に付き添うように祖母のベッドまで行きました。
コップ一杯のビールを飲むのに30分もかかった祖母、
混ぜたジンの効き目は完全に祖母を酔わせていて、
「おれも、ここに、一緒に寝ちゃおう!」
「うんぅ・・ん」
祖母は完全に酔いつぶれていて、
祖母の横にぴったりくっついても、胸にお手を乗せても、
私の行動に気がつかない状態に見えました。
祖母は、あっという間に大きな寝息を立てて、
私は祖母のパジャマズボンを脱がし始めることにも祖母は気がつかず、
始めは慎重にゆっくりと静かに脱がし始めてましたが、
ガタイ良い祖母の重みは力任せに脱がさなくてはならず、
一気にズボンと下着を剥ぐように引き下ろして、
「ぅん・・・うぅ・・・」
白髪交じりの濃い陰毛が見えて、
陰毛の中に割れ目が見えて、
綴じ加減に揃ってる足にも関わらず、
指で広げてみた割れ目は、
股の先にオマンコがある・・・
うわ付きもうわ付きの・・・
足を閉じたままでもおマンコに突き刺せるほどの位置にオマンコがあって、
この驚きが興奮を高めて、
割れ目が肉付きに隠れてはいるが、
小さな陰核に尿道におマンコにと集中していました。
祖母のおマンコに指を突っ込みたいのですが、
祖母に気がつかれてはの心配が、
でも、祖母のオマンコ濡れを知らなくては、
とにかく祖母の足を開いて、
祖母の割れ目に勃起したチンポをあてがいました。
全くスムーズに突っ込むことは出来ず、
肉付きの良さとうわ付きの位置が変に邪魔していて、
カラカラに乾いた口から、なんとかツバキを絞り出して、
祖母の割れ目に垂らしたり沁み込ませるように何度もツバキを出して、
押し付けてチンポを割れ目に潜らせて、
祖母のオマンコへ確実に侵入するように、
興奮と焦りですか、チンポは半勃起、
扱いたり落ち着くように努めて、割れ目を潜り祖母のオマンコ穴に達して、
押し込めるチンポに祖母のオマンコ穴が逆らいながらも穴あきに広がって行くのが感じられ、
静かに寝息を立てていた祖母の裸体が揺れ動き、
祖母のオマンコ姦通うの証のようで、
かなり熱く感じる祖母のマンコ穴、
半分もチンポが入らないのに、まんこ中の邪魔する肉付きで、
長期にわたって、祖母のオマンコが閉じられていたことを、
私の勃起不十分を半分突っ込みに擦り、
チンポが勃起十分になっていく勢いで、
祖母のマンコ穴にチンポの完全姦通が成功しました。
「ぅんぅ・・わぁぁ・・」
夢心地のように目を開けた祖母、
私は慌てて祖母の体に重ね抑えるように倒れて、
しかし祖母は抵抗することなく、
「かずや・・・」
「もうぅ・・・」
祖母の観念した感じなのか、諦め切った様子は分かり、
チンポの姦通突っ込みに激しく擦り込んでいき、
「もっと静かに・・・優しくして・・・」
思わず出てしまった祖母の言葉が、ちょっと悲しかったけど、
ここまで来てやめる事ができない興奮で、
祖母のオマンコ中が完全に解放されて開きになり、
マンコ奥まで突き抜ける快感。
肉厚なオマンコの包み感触。
熱く熱く疼いてる感じに刺激されてる快感。
祖母の歳で、このオマンコの気持ちよさ、
スタバのあの男女の関係も理解できる祖母オマンコの快感でした。
チンポ勃起も十分に、祖母のオマンコを突き込んでる快感、
祖母もオマンコの性欲刺激、チンポ快感を受けてる様子で、
半開きに息苦しそうな似じり顔で、
祖母マンコを奥突きに突き上げる瞬間には、祖母の漏れ吐息がハッキリとしだして、
パジャマを開ききった乳房のデカ乳房を掴み揉み、
祖母の唇を先程は避けられたのですが、今度は素直なくらいの唇を受けてきて、
性刺激に変わるほどに変わる祖母は、
とうとう私の体を受け抱くように抱きついて、
唇の開きを完全に、舌射し込みにも受け舌で絡み答えだして、
射精時を迎えたチンポを激しく擦り込んで、
最高の近親相姦を迎えられました。