初めてづくしに興奮しすぎた私、射精の疲れもあって、一発の姦通で熟睡に誘われてしまい、姉と全裸のまま寝いいってしまいました。ドタドタと歩く気配に目を覚ました私に、冷蔵庫を開けて飲み物を探しているのでしょうか?全裸の姉の姿が冷蔵庫の明かりに生えて、いやらしく、更に淫妖な姿に写りました。喉を鳴らすほどに飲み尽くす勢い、目覚め、喉を潤し、落ち着いた姿の姉は、やっと全裸に気がついたのか?私の方に目線を向け、股間に手を伸ばしては、貫通があったか否かを確かめてる様子で、ビショ濡れのおまんこ汁は厄介で、あのモジャモジャ茂みにこびり付けば、シャワーでも浴びせない限り落ちることはなく、貫通を受けた事実を隠すことはできず、姉は何も言わずにシャワールームに。すっきりした気分で再び飲み物を飲み干して、ベッドに入っては再び熟睡に息を立てるの時間は掛かっていない様子でした。早朝に目が覚めた私、トイレに向かいチンポを見れば、姉のマンコ粕や汚れや何やらの騒ぎ、私もシャワーを浴びて戻れば、「おはよう・・」「うん・・おはよう・・・」「たかし・・・しちゃったの?・・・したでしょう?・・・」突然に切り込んでくる姉、言い訳も何もないから、くび頷きで答えて、「・・・・・」姉は何も言わず、私は立ち位置に困ってしまい、ベッドに飛び込んで行くしかない選択をして、姉にのし掛かり、一気に足を開かせて、無言で抵抗もない姉は目をつぶり、オーケーサイン・・・朝立ちに任せた勃起に、姉の茂みに邪魔をされながら、協力的に茂みを分けてくれる姉の手が伸びて、姉自らオマンコ穴を開けてくれる仕草は興奮を駆り立てて、あの狭い姉のマンコ穴に押し込む勢いは一気にと行かず、押し付け押し当て無理挿しと、亀頭を姉のマンコ穴に潜らせた、「あぁ~・・・たかしっ!」無理やり押し込む勢い、邪魔する陰毛、突き刺し抜きづらしと繰り返して、やっとの想いのように姉のマンコ穴に姦通を遂げて、熱く熟れたマンコ穴の反応が嬉しく、的わる肉壷のきついほどの狭まんこ、姉は感激に震えるかのように、姦通の刺激に熟れて、なんとも言い難い似じり顔で答え、あとは淫行呑みに集中して答える姉の姿、求め合うままにキスを重ね、舌を絡ませ、湧き上がるマンコ汁はモジャモジャ陰毛をべっとりと濡らし、「あっ!いくいく・・・おまんこがいくぅ~・・・」驚きと興奮の拍車言葉が姉から飛び出し、「おれもいく!」「出して出して・・・出して!」あの狭マンコを突き抜き突き上げて押し当てる勢いのまま、勃起ちんぽの射精をブチまけるように、限りない射精汁を飛ばしたおもいで、余韻を消さないように抱き合い触れない撫ぜあいと、姉と抱き合いながら重なったまま、愛を語るかのように快感の憂いを楽しんでいました。「たかし・・嬉しい・・」この言葉が何を意味するか?聞かずに置きたく、「特別望んではいなかったけど・・・タカシなら嬉しいの・・・」「私の二人目の男性・・・たかしなら・・・」「いつでも会いたくなっちゃうかも?・・いいかな?・・・」このまま二人の時間を夕方まで過ごし、姉のクリ舐めに邪魔な陰毛を綺麗に剃ることまでして、「大丈夫よ!・・・旦那は、まったく相手してくれないから、」綺麗に剃り上げた姉の股間が更にいやらしく、避妊のことも「できたら産んじゃうわよ!」笑いながら、からかい半分に、「産めるな産んでもらう!」と私も冗談を飛ばしたが、本当に現実になっては困る問題だが、姉は中出しをせがみ、妊娠などは考えていない騒ぎで、姉の裸体をくまなく観察して、股間をおマンコを、姉の全てを知り尽くす鑑賞でした。娘たちも大きいので、姉は自由に出歩くことができ、大学院に進んでる私にも自由な時間はたっぷり、モジャモジャ陰毛の憚りに姉は、永久脱毛を始めて、淫欲な欲求の高まりは、毎日したい気分のように訪れ、いつでもどこでもセックスに狂える姉の姿が可愛らしく見えました。
...省略されました。
どこで文章切って良いか分からない病ですね。一文が長すぎてさすがにびっくりです。修士とは思えませんが、仮にそうなら理系の方でしょうか。読みにくいので、なんとか解決して下さい。