主人が帰宅して食事を済ませお風呂に入りに行きました。
片付けをしていると二階から呼ぶ声が。恐る恐る息子の部屋に
行くと、全裸になっており小音でAVをかけながら自分でしごいて
います。「オナニーしてるんだけどちっとも勃たないよ。手伝って
くれよ」と言ってきます。「そんなことばかりしてたらおかしくなる
わよ。もう止めなさい」「うるせえもうおかしくなってるんだよ。親父
に聞こえるようにしてやろうか」こんなとこ見られたら家庭の崩壊です。
私は仕方なく息子の横に身えお寄せ手でしごき始めました。画面では年配
の女性が二人の男のものを押し付けられしゃぶらされています。
「これは二人の息子に母親が犯されてるんだぜ」と息子は私の肩を抱き寄せ
当たり前のようにブラウスの中に手を入れてきます。抵抗したかったですが
まずは射精させるのが先決と思い好きなように触らせました。すこしづつ硬く
なってくるのが分かります。調子にのった息子は「キスしようぜ」と唇をうば
ってきました。さすがに抵抗すると、また平手がとんできて「下に聞こえる
ぞ」と脅してきます。私が力を抜くとチューチュー音を立てながら吸い付いてきて
舌で口をこじあけ私の舌を吸ってきます。鼻息が荒くなり硬さを増しますが
さすがに3回目となると追い込めません。胸を揉まれ、執拗に唇や舌を吸われるうち
に私も意識が遠のきはじめました。すると「これじゃイケない」と言い、急に四つん
ばいになり、私にお尻を向けると「ケツの穴を舐めろ」と迫ってきます。「そんなこと
できないわよ」と言うと足がとんできて、「早くしないと親父は怪しむぞ」と
きます。画面では女性は後ろから挿入され前はフェラとサンドイッチで犯されえてい
ます。私はぼおーとしてきて、仕方なくお尻の穴に舌を合わせました。あまりお風呂
に入っていないそこは前以上に異臭と苦い味がします。私は無になる気持ちで舌を這わ
せ続け、後ろから手でしごきました。「お~」という声を発し射精が近づいてきている
のが分かります。私は舐め続けながら手のピッチを早めます。息子は奇声を発し私を振り
向くと「口で受けて」とおしつてけきます。そして、その日3回目の射精を口で受け止め
ました。満足して疲れきっている息子にばれないように、テイッシュで口の中のものを吐
き出し「おやすみなさい」と言って逃げるように階下に逃げました。
階下に降りると夫がお風呂からあがってくるところでした。
「私も入ってくるね」と夫の目を避けるようにお風呂に向かい
ました。
その夜夫が私を求めてきました。今でも週に1回程度は体を交わして
いました。お風呂あがりの私を見る目で今日はくるとは思ってい
ましたが、息子との行為を思うと避けたい気もありました。
やんわりかわそうとしましたが夫は元ラガーマンで体もがっしりしており
強引に迫られると逃げようがありません。昼間の息子との淫靡な行為が
私を性感を高めたのか、その日は激しく感じてしまいました。「今日は
凄いなあ」と夫も少し驚いていました。そして、夫に指で膣を責められた
私は、そのままイッてしまいました。夫に指でイかされたのは初めてです。
「イッたのか」と夫が興奮気味に聞いてくるので私は恥ずかしさを感じな
がらうなづきました。
夫はさらに興奮が高まり、仁王立ちになると「今度はお前が満足させろ」と
ものをおしつけてきます。仁王立ちの男に膝まづいて奉仕するのは嫌お
うなく、昼間の行為を思い起こします。そんな私の気持ちも知らずに
夫は迫ってきて、遂には頭を押さえつけ無理やり口に突っ込んできま
す。「痛、、分かったから止めて」と私は仕方なくその膝まづきながら
しゃぶりはじめました。私をイかせた自信からか、夫は悠然と上から見下
ろし「もっと舌を使え」など指示をとばしてきます。私は言われるがまま
奉仕を続けました。すると、つい先ほどの息子と同じように射精が近づい
てきているのが分かりました。私が口を離そうとすると「今日はこのまま
イく」と言って私の頭をおさえつけました。そして、私が抵抗する間もな
く、私の口に放出しました。わずかな時間で夫と息子、二人の射精を口で
受けるとは・・・私は自分が深い闇に落ちていくのを感じました。