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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:ママ
投稿者: 慎
俺は慎、20才の地元の国立大学に通う学生です。
父は49歳で4年前からアメリカに単身赴任中、母は43歳のパート主婦、一つ下の妹がいますが高校からバレーボール留学で東京の強豪校に進学し大学もバレーボールで東京の大学に入れて貰ったので、家には俺と母の二人しかいません。

自慢するわけではないのですが父と母は子供の俺たちから見ても美男美女の夫婦でスポーツ万能、子どもの頃から友だちに羨ましがられ、特に美人の母は俺の自慢でした。
父も妹も家に帰ってくるのはお正月くらいで、1年間のうち350日は母と二人きりの生活です。
でも、俺も母も淋しいと感じる事は無く、逆にこの生活を楽しんでします。
なぜなら、俺たち二人は恋人同士のように愛し合っているからです。
誰にも邪魔されたり見られる心配の無い家の中で、俺と母は思い切り奔放に愛し合っています。
母とそうなったのは妹が高校進学で東京に行ったすぐあとのことでした。

俺は小学校の高学年くらいから母を女として意識していて、入浴中やトイレを覗き見したり、さり気無く体を触ったり、母の下着を使ってオナニーしたりしていました。
特に妹が出て行ってからは、母はパートに行ってるので平日の昼間は俺一人になるので、母の部屋から洗濯する前の母の下着を持ち出しては匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーに耽っていました。
俺の行動はエスカレートし母の下着に射精するまでになりましたが、そんなことをしているうちに当然母にばれてしまいました。
ある日の夜、俺がテレビを見ていると母がケーキとコーヒーを出してきて大事な話があるからこっちに座りなさいと言いました。
俺が17歳、母が40歳になったばかりのときです。

母は大きく息をした後、俺に向かって言いました。
「慎、あなたはママ(母の希望でそう呼んでます)の下着に変ないたずらをしているでしょう?」
いきなり言われたので俺は返事ができずに黙って下を向きましたが、体から血の気が引くのがわかるほど動揺していました。
「どういうつもりでそんなことをするの?」
母は声を荒げる事も無くいたって穏やかに聞いてきます。
「どういうつもりって・・その・・」
そんなことを聞かれても答えようがありません。
「まさか亜矢(妹)の下着にもいたずらしたんじゃない?」
「いや、それだけは絶対にしてない、ママのだけ・・」
「ママのだけ?本当に?、でも、どうしてママのだけなの?それを証明できるの?」
穏やかに言ってくるだけに、俺は逆に追い詰められていくような感じでした。
「下着だけじゃ無いでしょう?ママがお風呂やトイレに入っているときにこっそり覗いていたでしょう」
そんなことまで気付かれていたとは、俺は完全に終わったと思いました。
「ごめんなさい・・もう二度としないから」

俺は謝るしかないと思い素直にそう言いましたが、母は更に
「二度としないとかじゃ無いの。どうしてママの下着をいたずらしたり覗き見したのかそれを言いなさい」
そう聞かれても、まさか母のことを女として意識しているからなんて口が裂けても言いたくありません。
俺が黙ったままじっとしていると
「慎、もしかしてママのこと好きなの?だからママに対してエッチなことをしたいんでしょう?」
まるで俺の心の中を見透かしているように言いました。俺は黙って頷くしかありませんでした。
「困った子ね・・ママのことを好きになるなんて」
溜息をつきながら言う母に、俺は切羽詰って
「母親が嫌いな子どもなんかいないよ・・」
そう言ってその場を逃れようとしましたが
「母親として好きなだけならエッチなことをしようなんて思わないでしょう」
その通り、俺の負けです。
俺は母に対して何も返す言葉が無くなって凄く気まずい雰囲気のままじっと下を向いていました。
しかし母は許してくれません。
「慎、いつまでも下ばかり向いてないでママの方をちゃんと向きなさい」
俺は仕方無しに母のほうを向きました。
「慎、正直に言いなさい。ママのことが女として好きなんでしょう?」

俺はもう隠し切れないと思い黙って頷きました。
すると母は俺のそばに来て両手で俺の頬を挟むんで自分の方に引き寄せます、俺は叩かれると思いましたが母は穏やかな顔をしたままです。
そして顔と顔が数センチほどの距離になった時に母は目を瞑って首を傾げるようにしてそのまま迫ってきて、唇が俺の唇に密着しました。
何秒間か経って唇を離した母は俺の首に腕を巻きつけながら、今まで一度も見せた事の無いような目付きで
「ママのことが好きだって言いなさい・・」
穏やかな顔なのに凄い迫力・・俺はその迫力に完全に呑まれてしまい、ついに
「俺・・ママのことが好き・・」
そう言ってしまいました。
母はその言葉を聞くと
「ママも慎が大好きよ」
にっこり笑いながらゆっくりと顔を近づけてきました。
そして唇と唇が密着すると、俺の口の中に母の舌が入ってきました。
俺はこれがはじめての生まれて初めてのキス、どうして良いかわかりませんでしたが母にリードされるように舌を絡めながら無我夢中でキスを交わしました。
「慎、ママとエッチなことしたいんでしょう」
母は長い長いキスのあと、唇を離すとぼーっとしている俺にそう言いました。
「ママも慎とエッチなことがしたいの。さぁ、お風呂に入ってきなさい」
俺はものに憑かれた様に母の言うまま風呂に入りましたが、しばらくすると母も入ってきました。
時々覗き見していたとはいえ、母の裸をこんな間近で見るのはそれこそ小さな子どもの時以来ですから凄く緊張していました。
母が俺の浸かっている所に割り込むように入ってきたので、狭い家風呂の中で二人で密着するように浸かりましたが、俺はさっきキスを交わしたときからビンビンに勃起していたので、それを見られるのが恥ずかしくて手で隠していました。
「慎、ママがきれいに洗ってあげるから出なさい」

俺は言われた通り風呂から出て椅子に座りました。
母は俺の背中をボディーソープを付けたスポンジで擦るように洗ってくれましたが、時々背中にキスをしました。
その感触に思わず声を出しそうになるほどゾクゾクしました。
背中を洗い終わると、今度は俺に前を向くように言いました。
俺は恥ずかしかったけど母の言う通りにしました。
「あら・・慎のって凄いのね・・いつの間にこんなに大人になったの?」
母は勃起した俺のチンチンを見て言いました。
そして背中を洗ったときと同じようにスポンジで俺の首から下に向かって優しく擦るように洗っていきました。
お腹のところまで来ると勃起したチンチンを避けるように脚を擦って行きます。

チンチン以外のところを全て洗い終わると、母は手にボディーソープをたっぷりつけてチンチンを包み込みように洗い始めました。
凄い快感です。何度も射精しそうになりましたが、母にはそれがわかるのか、射精する寸前で手を緩めてくれたのでなんとか我慢できました。
シャワーで泡を流し終わると、母は椅子に座ったままの俺の前にいきなり屈み込みました。
そしてビンビンニ勃起したチンチンを口に咥えました。
これはもうダメです、少し舌を動かされただけで我慢できずに母の口の中に勢い良く射精してしまいました。
あまりの気持ちよさに俺が呻き声を上げていると母は口をすぼめながら精液を吸い出してくれました。
全て吸い取ると俺を見上げる母、口の横から俺の精液を垂らしている顔はなんともいえない厭らしい顔でした。
「慎、ママの体を洗って」
母は俺の精液を飲み干したあと、口を濯ぐと俺に向かって言いました。今度は俺が母の体を洗う番です。
母を椅子に座らせると同じように背中から洗っていきました。
背中を洗い終わるとそのまま後ろから手を回して抱きつくようにしながら首から乳房、お腹の方へと母の体にスポンジを這わすように洗っていきました。
「慎・・先に脚を洗って」
俺が母のアソコを洗おうとすると母は脚を閉じるようにしながら言うので、俺はそのまま太腿から膝に掛けてスポンジを這わせていきました。
そこまではちゃんと洗いいましたが、俺はもう我慢できなくなってスポンジを手放すと、両手で母の乳房を揉み始めました。

乳房を揉んだり乳首を摘まんだりしていると、母は俺にもたれかかるようにしながら後ろを振り向いてキスをせがむような仕草をします。
俺は母の唇をむさぼるように吸いながら乳房を揉みまくりました。
母は唇を離すと、ボディーソープで滑べるように俺の腕から抜け出すと、風呂桶の縁に座って脚を開きました。
「慎、ここもきれいにして」
母はそう言いながら指でアソコを広げました。
初めて目にする女性のアソコ・・俺は手にボディーソープをつけてそっと洗い始めました。
「そう・・優しく・・強く擦っちゃダメよ・・」
母は目を閉じて、少し荒い息を吐きながら言いました。
俺は母の言う通り優しく丁寧に指を這わせながら洗いました。
十分に洗ったと思いシャワーで泡を洗い流すと
「慎・・ママがしてあげたみたいに舐めて・・」
母はぐっと脚を広げて俺の頭をアソコに引き寄せました。
俺は初めてなのでどこをどうやって舐めたら良いのかわからずに、とにかく必死で舐め回しました。
舐めているうちにネバネバした汁がどんどん溢れ出てきてボディーソープの味や香りが消えて、何ともいえない味が俺の口の中に広がってきましたが、これが母の味だと思うと出てくる汁を味わうように舐めました。
しばらく舐めていると、母の様子が段々変わってきました。
体を震わせながら上ずったような声の混ざった洗い息を吐いて腰をぐいぐい突き出してきます。
そして、たまらないといった感じの声で
「慎・・床に寝て・・」
と言って風呂桶の縁からよろよろと立ち上がりました。
俺が言われた通りにバスマットの上に仰向けになると、母は俺のチンチンのところに腰を下ろしてきました。
そしてチンチンを手で立たせると、そこに座り込むようにしてアソコに入れました。

俺のチンチンは何とも言えない暖かくて柔らかいものに包み込まれました。
「あぁ~・・慎のオチンチンがママの中に入ってる・・」
母はそう言いながら腰を上下し始めました。
母の膣が俺のチンチンをぐいぐい締め付けて見ます。
俺はこの時が初めてのセックスだったのでたまりません。
「あっ!ママ・・出ちゃうよ・・あっ!」
俺は一分ともたず母の中に射精してしまいましたが、まるで搾り出すようにぐいぐい締め付けてきましたが、そのうちに俺の上にガクッと崩れ落ちてきて体をわなわなさせながらしばらく俺に折り重なるようにしていましたが、少し落ち着くと顔を上げて俺にもの凄く激しいキスをしました。
こんなことをしているうちに二人とも体が冷えてしまったので温まろうと風呂に浸かりましたが、母は俺と向かい合わせになるように俺を跨ぐように座ると体を密着させながら何度もキスをしてきました。
俺は2回も射精したあとだったのでかなり落ち着いていましたが、まさか俺の自慢だった美人で清純そうな母がこんな事をするだなんて、まるで夢を見ているようでした。
体が温まると母は風呂から出て、俺が母の中に放った精液をシャワーを当てながら洗い流して風呂場から出て行きました。
俺も長く風呂に浸かっていたのと母との事でのぼせる寸前だったので、母が出たすぐあとにチンチンをきれいに洗って出ました。

俺は部屋に戻りましたがなにかする気も無くなり、ベッドに寝転んで天井を見つめたまま、たった今起こったことを思い返していました。
いつもなら眠くなる時間帯なのに、この夜は興奮しすぎて目が冴えてしまい全然眠くならないので仕方なくCDを聞いていましたが喉が渇いたので水を飲みにキッチンに行きました。
冷蔵庫にあったミネラルウォーターのペットを持って部屋に戻ると、そこにパジャマ姿の母が入ってきました。
「慎も眠れないのね・・ママもなの・・」
母はパジャマのボタンを外して脱ぎ捨てながら俺に迫った来ました。
そしてパンティーだけになると、今度は俺のパジャマを脱がして上に重なってきました。
そして俺の唇を舐めるようにしながら激しいキス、母の舌が俺の口の中を舐め回すように動きながら俺の舌に絡んできます。
そして俺の体中にキスをしたり舐めたりし始めましたが、男でも乳首って凄く感じるんだと言うこと知りました。
くすぐったさと気持ちよさの入り混じった何とも言えない快感、ついさっき風呂で2回射精したと言うのに、俺のチンチンは既にビンビンに勃起していました。
母はそのまま下半身の方に向かってキスをしたりなめたりして行って、とうとう俺のパンツを下げました。
俺のチンチンはバネでも入っているかのようにびょーんと飛び出しました。
「慎・・もうこんなに元気なの?」
そう言いながら俺のチンチンを下から上に舐め上げたりキスをしたりしています。
凄く感じていたんですが、今回は2回射精したあとだったので快感を味わう余裕がありました。
母は時々俺の顔をチラッと見ながらチンチンを舐めたりしゃぶったりしていましたが、片手で起用にパンティーを脱ぐと、俺の顔を跨ぐような体勢になりました。
俺の目の前に薄っすらと濡れた母のアソコがパックリ開いて迫って来ました。
俺は無我夢中で舌を伸ばして下から舐め回しました。
「うっ・・んっ・・」
母は俺のチンチンをしゃぶりながら俺が舐めるたびに体大ビクビクッとさせて呻き声を上げます。
俺は母のアソコの穴に舌先を入れたりクリトリスに吸い付いたり、アソコから溢れてくる汁を啜ったりしましたが、無我夢中になっていたおかげで、母にチンチンをしゃぶられてすごく感じていましたのに我慢できなくなる事はありませんでした。
「慎・・来て・・」
母は我慢できなくなったのか、俺の上から降りて仰向けになると脚を開いて俺を招きました。
母の垂らした汁で俺の口の周りはヌルヌル、それを手で拭って母の開いた脚の真ん中に体を入れました。
ほんの1時間ほど前に童貞を卒業したばかりの俺はどこに入れるのか迷いましたが、母が俺のチンチンを掴んで導いてくれました。

さっきは母が上になって、しかもすぐに射精してしまったのでセックスしたと言う実感はあまりありませんでしたが、今度は俺が母の上に乗っているので感じ方が全然違います。
母の中にチンチンが入ると、俺はDVDなどで見た通りに腰を激しく振りながらピストンしました。
「これがセックスなんだ・・」
そう思いながらなんとかリズムを付けて腰を振ると、母は俺の下で声を上げながら仰け反ったり腰を浮かせて押し付けてきました。
「あのママが俺にこんな姿を見せるなんて・・・」
不意にそう思った瞬間、急に激しい快感が襲ってきて、たまらず母の中に射精してしまいました。
母も俺の射精に合わせるかのように背中を大きく反らせてビクビクしていました。
この夜の出来事が俺を母の体に溺れるセックスの虜にしました。

なにせセックスに一番興味がある高校生、学校に行けば周りの友だちは「早くヤリタイ」「誰々はヤッタらしい」みたいな話ばかりしている年頃です。
俺は友達に絶対に言えないけど毎晩のようにセックスをしていると言う優越感に浸り、周りのみんなが子どもに見えました。
今でもそうですが、毎晩母とベッドをともにしていますから体調がよほど悪くない限りは自然にセックスをしてしまいます。
それにベッドだけではありません。
家の中であればどこでもできるので、俺が台所仕事中の母を後から襲うようにしたり、逆に母が俺を挑発してきたり。
嬉しいことに母はピルを服用しているので、俺にはコンドームを着けずにセックスさせてくれます。
父が帰っていているとき、父にはコンドームを付けさせていますが、それは母なりの俺に対する「貞操」だそうです。


 
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