近親相姦体験告白

金曜日の夜
パンツ1枚で寝ていた俺のベッドに酔っ払った佳子が
Tバックのパンティー1枚で入って来る。
普段母親と呼んでいる女を「佳子」と呼び捨てにして
生で中出しをし狂ったように嵌めまくる。
自分を生んだ母親のマ○コに狂っています。

自分、今年で17になる男。
母子家庭で親一人、子一人。
中学までは一緒に風呂に入っていたが、ある日遊びに来た
友人にバレて(悪いことなのかな？)冷やかされた事にバツが悪く
自分から一人で風呂に入るようになった。

友人から中学までは「お前の親、美人だな～」と言われ
高校になる頃は「お前の親と一度ヤッテみたいと」言われるようになった。
母親は17歳で俺を生んだからまだ33歳。
女優の飯島○子に似てると言われる自慢の母親だ。

中学で一緒に風呂に入らなくなったが母親は風呂はいつもブラジャーを付けず
パンティー1枚の姿で髪の毛をタオルで拭きながら出てくる。
まるで私に裸を見せつけるかのように。「なんで肌で出てくるの？」
中学の頃に母親に聞いたら「たっくんが女性の裸に興味が出た時にね、いつでも
見れるようにだよ」って笑いながら言ったけどその時は理解が出来なかった。
今まで一緒に風呂に入ってさんざん母親の裸を見ていたから。