もう亡くなったおじいちゃんとの話。
小さい頃、夏休みや長い連休等の時は祖父の家によく遊びに行っていました。
そんなある日、おじいちゃん家で昼寝をしていたら、口元に物凄い違和感が。
おじいちゃんが昼寝してる私にキスをしていました。
今になって考えると、キスと言うより執拗に舐め回されてる感じと言えば良いのでしょうか?
怖くて目も開けられずにされるがまま。
おばあちゃんやお母さんに打ち明けようとも思いましたが、優しいおじいちゃん(私視点です)を悪者にするような気がして、結局打ち明けられませんでした。
たまにおじいちゃんが泊りがけで私の家に来る事もあったのですが、そうゆう時も例の舐め回されようなキス。
我慢をしていたら行為はだんだんとエスカレートしていき、私のシャツをめくって、胸を舐めてきたり、パンツを脱がせてお尻の穴やアソコを舐めたり。
何と言えば良いのでしょうか、舐め方が執拗なんですよね、ねぶるようにと言うか、粘着する感じ?ペチャペチャとする感じ?なんか言葉に出来ない(笑)
寝てる時だけ。おばあちゃんやお母さんにバレないタイミングでの行為。
普段は優しいおじいちゃん。
もう亡くなってしまったし、それ以上の行為は無かったのですが、このまま身内には話せ無いまま生きて行くんだろうな。
チラ裏でした。