20代の頃、本気で好きだった女に振られやけになって
いた時に姉ちゃんが離婚して戻ってきたんだ。
小さい頃から姉ちゃんの事好きで中学になった頃には
風呂場に脱いであった姉ちゃんの下着でオナニーを
するようになってた。
戻ってきた姉ちゃんは、熟女って感じで少しふっくら
してやらしい体つきになってた。
彼女に振られてやけになっていた俺は、優しくして
くれる姉ちゃんを無理矢理ラブホに連れ込んだ。
一度言い出すと結う事聞かないって分っている
姉ちゃんは、取り合えず一緒に入ってくれた。
部屋に入ったのは良いが俺もどうして良いか分からない
ソファーに腰掛け煙草を吸いながら
「どうするの?こんな所へ来て」
「決まってるだろやるんだよ」
「姉弟なのよ分ってる?」
「分ってるけど我慢できねぇんだよ」
「彼女に振られてやけになってるんでしょ」
「もう良いんだあんなやつの事は」
「じゃ出ようよこんな所」
「何でだよ」
「だってもう平気なんでしょ?」
「平気だけどよそれとこれは違うんだよ」
俺は姉ちゃんの手を掴んでビンビンに起ったちんこ
を触らせた。
「本当にするの姉ちゃんと?」
「ああ、本気だぜ俺」
ちんこを出して生で無理矢理握らせた。
「どう姉ちゃん俺の?でかいか、別れたあの人より
でかいだろ」
「う....うん。すごく立派...。」
「俺、小さい頃から姉ちゃんとこうしたかったんだ」
「嘘~」
「本当だって、いつも姉ちゃんのパンツとか
ブラでセンズリしてた」
「そうなんだ....。」
スカートの中に手を入れて割れ目を触ったら濡れてて
「姉ちゃん濡れてんじゃん」
「ばか...。触るからでしょ」
「しゃぶってくんないかな」
姉ちゃんは黙ったまましゃぶってくれた。
「姉ちゃん気持ちいいよ姉ちゃんのフェラ
気持ちいいよ」
「くちゅくちゅにゅぷじゅぶじゅぶ」
「はぁ~姉ちゃん....。」
「入れる?入れたいんでしょ姉ちゃんに」
「良いのか本当に」
「今日だけね」
翌日から「今日だけね」が何年続いた事か
結婚して子供まで居る俺なのに今でも姉ちゃん
と会っている。
俺45歳
姉ちゃん51歳
まだまだ二人とも盛りなんです。